テーマ:マツ科

いぬからまつ(犬唐松)

イヌカラマツ(学名:Pseudolarix kaempferi、Pseudolarix amabilis)はマツ科イヌカラマツ属の落葉高木。高さは30~40m。原産地は中国(東部、中南部)。樹皮は赤褐色。葉は、互生、単葉、針葉、線形。花期は8月(?)。日本のカラマツによく似ているが黄葉はカラマツより美しい。中国では樹皮を薬用に使…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

りゅうきゅうまつ(琉球松)

リュウキュウマツ(学名:Pinus luchuensis)はマツ科マツ属の常緑高木。。高さは10~25m。原産地は日本(琉球列島)。九州のトカラ列島以南から沖縄諸島の海岸近くに生息。樹冠は平らな傘形で、樹皮は黒灰色で深裂し、葉は線形で2個が束生する。花期は2~4月。雌雄同株。枝先に雌花、枝の下部に雄花がつく。雌花は球形で紅紫色、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

えぞまつ(蝦夷松)

エゾマツ(学名:Picea jezoensis)はマツ科トウヒ属の常緑針葉高木。高さは30~40m。原産地は北海道、千島列島。広葉樹やトドマツなど他の針葉樹と混交して自生する。樹皮は黒褐色でうろこ状に割れ目が入るが、当年枝の表面は滑らかでやや淡色である。花期は6月ごろ。毬果(松ぼっくり)は高い枝先について、その年の秋に熟する。毬…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マツ(松)

マツ(学名:Pinus)はマツ科マツ属の常緑針葉樹。葉は1ヶ所に2~5枚が束となって枝に付き、数年経つと枝から離れて落下する。花期は。雌雄異花で、1つ株に雄蕊だけの雄花と、雌蕊だけの雌花を咲かせる。 果実は球形で、マツボックリ(マツカサ)  となる。 松毬の間にある薄黄の小さな鱗片を取り出したものが、松の実。、松を傷つけると松…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はりもみ(針樅)

ハリモミ(学名:Picea torano)はマツ科トウヒ属の常緑針葉樹。高さは30~35m。原産地は日本。日本特産種で、東北南部~九州北部の冷温帯域に分布。太平洋側に多い。樹皮は灰色を帯びた赤褐色。葉は長さ15~25mm程度と日本のトウヒ属の中ではもっとも大型で堅い。葉の断面は菱形である。花期は5~6月。長さ30mm程の長卵形で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こめつが(米栂)

コメツガ(学名:Tsuga diversifolia)はマツ科ツガ属の常緑高木。高さは20~30m。原産地は日本。中部以北に分布。樹皮は灰褐色で亀甲状にはがれ、トウヒ属とやや似ている。葉は扁平な線形で先がへこむ。花期は5~6月。雌雄同株。雄花は卵状球形で上部が紫色で枝先に1個つき、雌花は紫色。球果は広卵形で、成熟すると褐色となり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

とうひ(唐檜)

トウヒ(学名:Picea jezoensis var. hondoensis)はマツ科トウヒ属の常緑高木。高さは15~30m。原産地は日本。樹皮は、暗赤褐色で小さな鱗片状に剥がれる。葉は線形・偏平で、枝にらせん状または蒲鉾状に多数密につく。先は、若木で鋭頭、成木では鋭頭、鈍頭がある。若枝は黄褐色、剛直、無毛、葉枕の両端の溝が深い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オレゴンパイン(Oregon pine)

オレゴンパイン(学名:Pseudotsuga menziesii)はマツ科トガサワラ属の常緑高木。高さは25~90m。原産地は北アメリカ。海岸沿いから亜高山帯の湿り気のあるところに生える。樹皮は、若い内は灰色で平滑、老樹では厚く黒赤茶色で厚く、深い割れ目が入る。。葉は、2~3cmの線形で、枝の全面に着く。花期は3~5月。雌雄同体…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ストローブまつ(Strobus松)

ストローブマツ(学名:Pinus strobus)はマツ科マツ属の常緑高木。高さは30~60m。原産地は北アメリカ東部。日本では、北海道などの寒冷地に植えられている。樹形は円錐形。 樹皮は灰褐色で縦に深い裂け目ができ、鱗片状に剥がれる。葉は針状で、細くて柔らかく、5枚が束生しており、落葉性の鞘に包まれている五葉松。葉は光沢があり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ちょうせんごよう(朝鮮五葉)

チョウセンゴヨウ(学名:Pinus koraiensis)は、マツ科マツ属の常緑高木。高さは20~35m。原産地は北東アジア地域。日本では本州中部の福島県南部から岐阜県にかけて分布。樹皮は灰褐色で幼齢時は平滑、老齢木では細かくうろこ状に裂ける。五葉松の一種であり、葉は5枚ずつ束生する。花期は5~6月。雌雄同種で雌花は淡黄色で新枝の先…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たぎょうしょう(多行松」)

タギョウショウ(学名:Pinus densiflora var.umbraculifera)はマツ科マツ属の常緑小高木。高さは7~8m。原産地は日本。アカマツの品種であり、「である。根元からたくさんの幹が分かれて立ち上がっており、高木にはならない。傘形の樹冠となる。葉は6~1 0cmの針状で、アカマツに比べて繊細。花期は4~5月。球…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マツ科(Pinaceae)

●学名 ■植物名 ◆写真(クリックで説明表示) ▲別名(*印は別に表示、-は不明) 〔樹木/草の区分〕 ●Abies firma ■もみ(樅)  ▲トウモミ、モミソ、モムノキ  〔樹木〕 ●Abies homolepis ■うらじろもみ(裏白樅)  ▲ダケモミ  〔樹木〕 ●Abies veit…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コロラドとうひ(Colorado 唐檜)

コロラドトウヒ(学名:Picea pungens)はマツ科トウヒ属の常緑高木、低木。高さは~30m。原産地はアメリカ西南部。葉は線形で堅く密につき、青緑色。園芸品種が多数あり、枝垂れ性や匍匐性など形態的に異なったものもある。葉色は主に灰青色、黄色もある。庭園などに利用。鉢植えはクリスマスツリー用。別名アメリカハリモミ(アメリカ針樅)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

しらびそ(白檜曽)

シラビソ(学名:Abies veitchii)はマツ科の常緑高木。高さは20~30m。本州の中部から紀伊半島・四国に分布する。葉は、やや扁平な線形で、表面は深緑色で光沢があり、裏面は白色の2本の気孔帯がある。葉の裏が白いので、白檜(ヒ)という。 葉は密にらせん状に付くが、葉身は2列に並ぶ。雌雄同株、雌雄異花。花は6月。梢の先に集中す…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒマラヤハリモミ(Himalaya針樅)

ヒマラヤハリモミ(学名:Picea smithiana)はマツ科トウヒ属の常緑樹。高さは50mになる。ヒマラヤ・チベット・アフガニスタンに分布。小枝が長く垂れる。葉は長さ3~4cmで、断面は4角形。 写真は六甲高山植物園(2009/05/03)。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はいまつ(這松)

ハイマツ(学名:Pinus pumila)はマツ科の常緑低木。高さは1~2m。シベリア、カムチャツカ、中国東北部、朝鮮半島、日本にかけての寒冷地に分布する。日本国内では北海道から中部地方の高山帯に分布。枝は横にはうように伸び、ところどころに根を下ろしながら風下に成長する。成長は極めて遅く、幹が直径10㎝になるのに百年かかるという。葉…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

やつがたけとうひ(八ヶ岳唐檜)

ヤツガタケトウヒ(学名:Picea koyamae)はマツ科の常緑針葉樹。高さ25m前後。日本特産種で、八ヶ岳の西岳中腹の海抜1700m近辺の針広混交林だけに分布している。クリスマスツリー型の樹形。樹皮は灰褐色で葉の長さは8~16mmで、断面は菱形。球果は長さ4~9cm。花期は。初夏。写真は神戸市立森林植物園(2008/07/26)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパとうひ(欧羅巴唐檜)

ヨーロッパトウヒ(学名:Picea abies)はマツ科の常緑高木。高さ50m。 ヨーロッパ原産で、欧州産の唐(中国)檜(ヒノキ)の意。葉は線形で先はとがる。幹は黒褐色でウロコ状に剥がれる。葉は長さ2cmで断面はひし形、当年生枝は無毛で褐色。葉は長寿命で簡単には落ちない。花期は春で雌雄同株。雌花は枝先に直立し、紅紫色。雄花は多数集ま…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

ゆさん (油杉)

ユサン(学名:Keteleeria davidiana var. formosana)はマツ科アブラスギ属(シマモミ属、ユサン属)の常緑高木。高さは30~40m。原産地は台湾、中国、インドシナ半島。大正初期に台湾から渡来。 樹皮は暗褐色で不規則に皺がより、横枝は四方に開出する。寒さに強い。カヤのように2列に並んだ葉は、線形で、柔…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

だいおうしょう(大王松)

ダイオウショウ(学名:Pinus palustris)はマツ科の常緑針葉高木。高さ30~40m。北アメリカ東南部~南部原産で、日本に渡来したのは明治末年頃。東北南部より南の地域に、庭木、公園樹として植えられている。樹皮は橙褐色で、大きく鱗状に裂けている。葉の長さは20~30cm、幼木では、40~50cmにも達し、マツの中では世界…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒマラヤすぎ(ヒマラヤ杉)

ヒマラヤスギ(学名:Cedrus deodara.)はマツ科ヒマラヤスギ属の常緑高木。高さ20~30m。原産地はヒマラヤ北西部~アフガニスタン東部。日本には明治初期に渡来。樹冠は円錐形で、枝は水平に広がり、葉は針状で束生する。雄雌異花で花期は10~11月。雄花は黄褐色で長さ2~5cm。雌花は淡緑色。別々の短枝の先につく。松かさは翌年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

うらじろもみ(裏白樅)

ウラジロモミ(学名:Abies homolepis)はマツ科の常緑高木。高さ20~30m。深山に群生する。葉はモミに似るが、裏面は白色。花期は5~6月。材は建材・パルプなどにする。別名ダケモミ(岳樅)。神戸市立森林植物園(2007/06/11)。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ごようまつ(五葉松)

ゴヨウマツ(学名:Pinus parviflora)はマツ科の常緑高木。高さ20~30m。山地に生え、また庭木・盆栽とする。樹皮は暗褐色。針形の葉が5本ずつ束になってつく。花期は5~6月。松かさは卵状長楕円形。別名ゴヨウノマツ、ヒメコマツ(姫小松)。写真は西宮・北山緑化植物園(4/26)。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あかえぞまつ(赤蝦夷松)

アカエゾマツ(学名:Picea glehnii)はマツ科トウヒ属の常緑高木。高さ30~40m。原産地は日本。北海道及び本州の一部(岩手の早池峰山など)に分布する。枝は水平またはやや垂れて長い円錐形の樹形になる。樹皮は赤褐色で、鱗(うろこ)状に割れて落ちる。花期は5~6月。雄花は帯紅色、雌花は紫紅色。建材・パルプ・楽器に用いる。別…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

からまつ(唐松、落葉松)

カラマツ(学名:Larix kaempferi)はマツ科カラマツ属の落葉高木。高さは20m。原産地は日本。本州の亜高山帯・高山帯に分布し北海道や長野県などに多く植林される。幹は直立し、樹皮は暗褐色で裂け目ができる。葉は線形で、長枝にらせん状に互生。花期は4~6月。雌雄同株。雌花は長さ10cmほどの広卵形で、9~0月に黄褐色に成熟…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

もみ(樅)

モミ(学名:Abies firma)はマツ科モミ属の常緑針葉高木。高さは20~30m。原産地は日本。本州中部から九州の低山に生える。樹皮は暗灰色。葉は密に互生し線形で、長さ45~30mm、幅2~3mm、先端は鋭形だが、若木では先が2裂して尖り、老木では円形か凹形。葉の表は緑色、裏は灰白色の気孔帯が2条ある。花期は5月。雌雄同株。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

くろまつ(黒松)

クロマツ(学名:Pinus thunbergii)はマツ科の常緑高木。海岸に多く、庭木にもする。樹皮は黒褐色。針葉が二本ずつつき、長くて硬い。雌雄異花で4~5月、新枝の基部に多数の雄花がつき、先端には雌花が2~4個直立する。雄花は長さ1.5~2cm、雌花は長さ3mmで紅紫。色全体に剛強なので、オマツ(雄松)ともいう。材は建築・土木・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あかまつ(赤松)

アカマツ(学名:Pinus densiflora)はマツ科マツ属の常緑高木。高さ30~35m。原産地は日本、中国、朝鮮半島。全国の山野に分布。幹は直立し、樹皮は赤褐色。クロマツに比べて女性的。葉は長さ7~10cmの針形でやや柔らかく、短枝上に2本が束生する。雌雄異花。花期は4~5月、雄花は緑色がかった黄褐色で長さ約1cm。新枝の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

つが(栂)

ツガ(学名:Tsuga sieboldii)はマツ科の常緑高木。高さ20~25m。山地に自生。幹は直立。葉は線形で枝に2列に密生する。花期は3~4月。雌雄同株。枝先に黄色い雄花と卵状楕円形の紫色を帯びた雌花をつける。球果は小さい長卵形。材は建材・器具材・パルプに、樹皮からはタンニンをとる。近縁種にコメツガ・カナダツガなど。別名トガ(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more