テーマ:カヤツリグサ科

かんすげ(寒菅)

カンスゲ(学名:Carex morrowii)はカヤツリグサ科スゲ属の多年草。草丈は30~50㎝。原産地は日本固有種。北海道、本州、四国、九州の冷温帯のブナ林樹林下、林縁に生育する。根茎は広がらず、叢生し、匐枝は出さない。基部の鞘は光沢のない黒紫色。葉は硬く、幅は4~7mmで、断面はゆるやかなV字型あるいは凹型。葉縁の小刺は鋭い…
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くろぐわい(黒慈姑)

クログワイ(学名:Eleocharis kuroguwai)はカヤツリグサ科ハリイ属の多年草。草丈は40~70㎝。原産地は日本、朝鮮。北陸以西の本州から九州の湿地や水田に生育する植物で、泥の中に地下茎を長く這わせる。あちこちから花茎を出し、それが真っすぐに上に伸びるので、全体としては一面に花茎が立ち並ぶ群落を作る。葉は根元の鞘と…
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さんかくい(三角葦、三角藺)

サンカクイ(学名:Schoenoplectus triqueter、Scirpus triqueter)はカヤツリグサ科フトイ属の多年草。草丈は50~100cm。原産地はヨーロッパ、アジア、日本。北海道~九州の池や川の周辺の湿地に生育し、大きな群落を作る。茎の断面が三角でイグサに似ている。地下茎は水中の泥の中で横に這い、まばらに…
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ふとい(太藺)

フトイ(学名:Scirpus tabernaemontani)はカヤツリグサ科ホタルイ属の多年草。草丈は80~200㎝。原産地は日本、北米、中国、中央アジア、マレーシア 。抽水植物で日本全土の浅水中や湿地に生育する。根茎は太く、匍匐する。葉は無葉身の鞘(さや)となって、茎の根もとを包む。茎は直径1~2㎝の円柱形で節がなく、灰緑色…
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わたすげ(綿菅)

ワタスゲ(学名:Eriophorum vaginatum)はカヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。草丈は10~50cm。原産地は日本、サハリン、カムチャッカ、シベリア。北海道から本州の中部地方の低山から高山にかけての湿原に生育。根際から生える葉は細長い線形で硬い。 茎につく葉は退化して鞘状となる。花期は4~6月。茎先に長さ1~2cm…
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かんがれい(寒枯藺)

カンガレイ(学名:Scirpus triangulatus)はカヤツリグサ科フトイ属の多年草。草丈は50~120cm。原産地は日本、東アジア、オーストラリア。北海道~九州の池沼、川岸に生える。茎は三角形で、稜に不規則な突起物があり、ざらつく。花期は7~10月。茎先に苞葉が1個つき、そのわきに4~10個の茶色の小穂を茎に密着してつ…
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かさすげ(笠菅)

カサスゲ(学名:Carex dispalata)はカヤツリグサ科スゲ属の多年草。草丈は40~100cm。原産地は日本、南千島、サハリン、朝鮮半島、中国。北海道~九州の平地の湿地に生え、横走する地下茎があり群生する。茎は3稜形で太い。葉はかたく、幅4~8mmの線形。花期は5~6月。花茎を伸して花をつける。花茎は真っすぐに立ち、その…
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ベアグラス(Bear grass)

ベアグラス(学名:Carex hachijoensis 'Evergold')はカヤツリグサ科スゲ属の常緑多年草。草丈は15~30cm。原産地は日本。白い斑の入った葉模様で、細い葉を沢山茂らせる観葉植物。葉が細く垂れるので吊り鉢にして売られている事がある。花期は3月下旬。茶色い動物の尻尾みたいな花が咲く。別名カレックス(Carex)…
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たぬきらん(狸蘭)

タヌキラン(学名:Carex podogyna)はカヤツリグサ科スゲ属の多年草。草丈は30~100cm。原産地は日本。北海道西南部、本州中部地方以北に分布。山地の湿り気のある岩上に生える。根茎は強く株立状に叢生する。葉は、線形で柔らかく長さ20~30cm。根元の葉は鞘状になり赤みを帯びる。花期は4~5月。花穂は、楕円形約2cmで茎の…
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カヤツリグサ科(Cyperaceae)

●学名 ■植物名 ◆写真(クリックで説明表示) ▲別名(*印は別に表示、-は不明) 〔樹木/草の区分〕 ●Carex dispalata ■かさすげ(笠菅)  ▲ミノスゲ、スゲ  〔草〕 ●Carex hachijoensis 'Evergold' ■ベアグラス(Bear grass)  ▲カレックス、…
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ナキリスゲ(菜切菅)

ナキリスゲ(学名:Carex lenta)はカヤツリグサ科スゲ属の常緑多年草。草丈は40~80cm。本州関東以西から朝鮮・中国・インド・インドネシアに分布する。平地~低山の林縁や林床に生育する。茎や葉は密にそう生して大きな株をつくる。葉は暗緑色かたく線形。根元の葉は葉身がなく、暗褐色の葉鞘だけになる。8~10月にかけて開花・結実する…
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しらさぎかやつり(白鷺蚊張吊)

シラサギカヤツリ(学名:Rhynchospora colorata/Dichromena colorata)はカヤツリグサ科ディクロメナ属の多年草。草丈は30~60cm。北アメリカ地方原産。水辺や湿地に生える。6~10月頃に頂上付近に花を付けるがあまり目立たない。葉状苞は白色で目立ち花のように見える。花を含む頂上部が星型に見える。別…
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シペラス・パピルス(Cyperus papyrus)

シペラス・パピルス(学名:Cyperus papyrus)はカヤツリグサ科カヤツリグサ属の常緑性多年草。草丈は矮性種20~50cm、大型種1.5~5mくらい。北~中アフリカ原産。湿地性の水辺の植物。茎は分枝せずに直立し、頂部に総苞をつける。葉は退化して鞘状となる。7~8月、花の軸は細長く無数につき、分枝して垂れるので全体的に丸い形に…
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