テーマ:ヤシ科

ニッパやし(Nypa椰子)

ニッパヤシ(学名:Nypa fruticans)はヤシ科ニッパヤシ属の常緑の小高木。高さは5~10m。原産地は熱帯アジア~豪州北部。日本では、沖縄県の西表島に分布。海に近い湿地やマングローブ林に生える。ニッパヤシ属で現存するのは本種一種のみの一属一種である。茎(地上茎)はなく地上部には根茎の先端から太い葉柄と羽状の複葉を持つ数枚…
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ヤタイやし(Yatay椰子)

ヤタイヤシ(学名:Butia yatay)はヤシ科ブティア属(ブラジルヤシ属)の常緑高木~小高木。高さは3~6m程度。原産地はアルゼンチン、パラグアイ。葉も大型で、長い葉柄があり弧を描いて外側に反り返る。大型の羽状複葉で全体に灰色帯びた白っぽい緑色をしている。葉の長さは1.5m以上、小葉も50cm以上。表から見る小葉の付き方は、…
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やし(椰子)

ヤシ(学名:Arecales)は、単子葉植物ヤシ科に属する植物を広く指して言う呼称である。単子葉植物としては珍しく木本であり、幹は木化して太くなる。大きいものでは30mにも達するが、茎が立ち上がらないものや、草本並みの大きさのものもある。葉は羽状複葉か掌状に裂け、基部は茎を抱き、鞘が茎を包んだり、繊維を茎にまといつかせる。茎に沿って多数…
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おうぎやし(扇椰子)

オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer)はヤシ科パルミラヤシ属に属する常緑高木。高さは20~30m。原産地は熱帯アフリカ。東南アジアからインド東部にかけて栽培されている。1m程度の葉柄の先に掌状に裂けた径1~2m程度の葉を持つ。葉の縁には黒色の硬い刺がある。乾燥に強く、内陸部の乾燥地帯でもよく育つ。花期はほぼ…
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ココやし(Coco 椰子)

ココヤシ(学名:Cocos nucifera)はヤシ科ココヤシ属の常緑高木。高さは8~30m。原産地はポリネシア~熱帯アジア。沖縄県を除く日本本土では、越冬が不可能なため生育できない。単にヤシと言えばこれを指す。葉長は5mにもなる羽状複葉で、基部から先端まで細長い小葉を両側に着ける。葉は幹の先端部に集まる。花期は通年。雌雄同株。…
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なつめやし(棗椰子)

ナツメヤシ(学名:Phoenix dactylifera)はヤシ科ナツメヤシ属の常緑高木。高さは15~25m。原産地は北アフリカ、西南アジアのペルシャ湾沿岸。葉は羽状で、長さは3mに達する。葉柄にはとげがあり、長さ30cm、幅2cmほどの小葉が150枚ほどつく。花期は3~5月。雌雄異株。白い小さな花が群がって咲き、よい香りがする…
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ちゃぼとうじゅろ(矮鶏唐棕櫚)

チャボトウジュロ(学名:Chamaerops humilis)はヤシ科チャボトウジュロ属の常緑低木。高さは2~3m。原産地は地中海沿岸地方。暖かな海岸地帯の岩礫地に生える。葉は手のひら状で直径が50cmくらいある。花期は5~6月。黄色い花を密生して咲かせる。トウジュロ(唐棕櫚)に似ているが、葉の柄に鋭い刺があること、株立ち状とな…
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やえやまやし(八重山椰子)

ヤエヤマヤシ(学名:Satakentia liukiuensis)はヤシ科ヤエヤマヤシ属の常緑高木。高さは15~25m。原産地は石垣島と西表島の八重山諸島。山地の川沿いなど に自生。幹は平滑で環紋がある。葉は羽状複葉で100対近くの小葉から成り、葉長は5mに及ぶ。小葉の形は線状の剣形で、先が少し裂けている。葉は幹の先に数枚束にな…
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フェニックス・ロベレニー(Phoenix roebelenii)

フェニックス・ロベレニー (学名: Phoenix roebelenii)はヤシ科フェニックス属の常緑低木。高さは2~4m。原産地はインドシナ半島。八丈島の特産。幹は直立し、葉の落ちた痕は小突起状になる。葉は羽状複葉で葉の長さは150cmくらいあり、幹の先に集まってつく。葉の柄には鋭い刺がある。花期は6~7月。花はクリーム色で、…
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だいおうやし(大王椰子)

ダイオウヤシ(学名:Roystonea regia)はヤシ科ダイオウヤシ属(ロイストネア属)の熱帯性常緑高木。高さは15~25m。原産地はキューバ、ベネズエラ東部。 幹は太くどっしり直立し、灰白色。樹高の中央部が最も太くなり、先端部に大きな羽状複葉の葉を茂らせる。葉長は2~3m。小葉は細い。花期は6~8月。雌雄同株。目立たない白…
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アレカやし(Areca椰子)

アレカヤシ(学名:Dypsis lutescens、Chrysalidocartpus lutescens)はヤシ科ヤマドリヤシ属(クリサリドカルパス属、ディプシス属)の常緑小高木。高さは3~8m。原産地はマダガスカル島、アフリカ等熱帯雨林気候地区。根元からよく枝分かれをし、株立ち状となる。幹には葉の落ちた跡の環状紋が残る。葉は羽状…
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びろう(蒲葵、枇榔、檳榔)

ビロウ(学名:Livistona chinensis)はヤシ科ビロウ属の常緑高木。高さは10~15m位。原産地は中国南部。南西諸島、九州、四国南部の海岸付近に自生する。葉は掌状に広がる。葉先が細かく裂けて垂れ下がる。花期は3~4月。円錐花序を横向きに出し、黄白色の小さな花を多数付ける。果実は10月頃に熟し、長さ1.5cm位の楕円形で…
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ヤシ科(Arecaceae)

●学名 ■植物名 ◆写真(クリックで説明表示) ▲別名(*印は別に表示、-は不明) 〔樹木/草の区分〕 ●Arecales ■やし(椰子)  ▲-  〔樹木〕 ●Borassus flabellifer ■おうぎやし(扇椰子)  ▲ウチワヤシ、パルミラヤシ、シュガーパーム  〔樹木〕 ●Buti…
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とうじゅろ(唐棕櫚)

トウジュロ(学名:Fortune's palmchycarpus wagnerianus)はヤシ科の常緑小高木で葉はシュロより小さく、頂上付近に密につき、葉身は掌状で、裂片は硬くて垂れ下がらない。高さ5~10m。中国原産。庭園に植える。花は5~6月に黄緑色で肉質の円錐花序がつく。写真は宝塚小林(2/1)。 甲山森林公園map1…
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しゅろ(棕櫚、棕梠)

シュロ(学名:Trachycarpus fortunei)はヤシ科シュロ属の常緑小高木。高さは5~10m。暖地に自生するワジュロと中国原産のトウジュロ(唐棕櫚)があり、ともに栽植される。幹は太く直立し、上方に多数の葉をつける。葉は掌状に深裂し、長い柄をもち、葉鞘には黒褐色の繊維があって幹の上部を包む。葉は直径50~80cmの円形で扇…
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フェニックス(Phoenix)

フェニックス(学名:Phoenix canariensis)はヤシ科ナツメヤシ属の常緑高木。高さは20~30m。原産地はカナリア諸島。葉は大形の羽状複葉は3m以上になり、茎頂に集まってつく。花期は4~6月。雌雄異株。黄色い花を咲かせ、秋には果実がオレンジ色に熟す。別名カナリーヤシ(カナリー椰子)。写真は甲山森林公園map14(2…
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