テーマ:一年草

きび(黍、稷)

キビ(学名:Panicum miliaceum)は、イネ科キビ属の一年草。草丈は~1m。原産地はインド。日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に中国から渡来したと考えられている。穀物の1種で、日本では五穀の1つとされる。花期は夏~秋(8~9月)。茎の頂部に20cm程度の花穂を出して垂れ下がる。穂は無数の小分枝に分かれて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

とうだいぐさ(燈台草)

トウダイグサ(学名:Euphorbia helioscopia)はトウダイグサ科トウダイグサ属の一年生(二年草)。草丈は20~30cm程度。原産地はヨーロッパ。日本では本州以南に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑などに生える。茎は1本立ちとなり、茎の中部に付く葉はヘラ状で互生し、長さ3~4cm。頂端には5枚の葉が輪生する。茎の頂…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こせんだんぐさ(小栴檀草)

コセンダングサ(学名:Bidens pilosa var. pilosa)はキク科センダングサ属の一年草。草丈は50~100 cm。原産地は熱帯地方。帰化植物。河原や空き地、荒れ地などに広く生育する。下部の葉は対生、上部の葉は互生し、長さ12~19cm。3全裂または羽状に全裂。頂小葉の先端は細長くとがる。花期は9~11月上部の枝…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おおおなもみ(大葈耳)

オオオナモミ(学名:Xanthium occidentale)はキク科オナモミ属の一年草。草丈は50~200cm。原産地は北アメリカ。1929年に岡山県ではじめて見出され、現在では日本全土の道端、荒地に普通に見られる帰化植物。同属のなかで最も大きく育つ。茎は堅く、色はやや紫色。葉は長い葉柄があり互生し、卵形または広卵形で3~5に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

きつねのまご(狐の孫)

キツネノマゴ(学名:Justicia procumbens)はキツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草。草丈は10~40cm。原産地はアジア。本州から九州の野原や道端に生育する雑草。葉は長めの楕円形で、対生。花期は:8~10月。茎先に毛虫を連想させるゲジゲジ状の穂をつけ、そこに淡い紅紫色の唇形をした花をいくつかつける。花の真ん中には…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あきののげし(秋の野罌栗、秋の野芥子)

アキノノゲシ(学名:Lactuca indica)はキク科アキノノゲシ属の越年草(一年草)。草丈は60~200cm。原産地は東南アジア。日本全土の日当たりのよい草地や荒れ地に生育。茎は直立。葉は互生し、茎の下部の葉は長さ10~30cmの長楕円状披針形で逆向きの羽状に深く切れ込む。茎の上部の葉はほとんどが全縁で小さい。茎を抱かない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アルゲモネ・アルバ(Argemone alba)

アルゲモネ・アルバ(学名:Argemone albiflora、Argemone alba)はケシ科アザミゲシ属の一年草。草丈は70cm位。原産地は北米西部~南部、メキシコなど。乾燥地帯に生育する。葉は羽状に分裂し、強刺がある。花期は6~9月。花の大きさは7cmほど。花弁は白く、雌しべの柱頭の先は赤い。果実は有刺の蒴果。茎や葉を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あけぼのそう(曙草)

アケボノソウ(学名:Swertia bimaculata)はリンドウ科センブリ属の越年草。草丈は50~100cm。原産地は日本、中国、ヒマラヤ。北海道から九州の、比較的湿潤な山地に生育する。茎の断面は四角形で、葉は5~10cm程度の卵状で互生。先はとがり、基部はくさび形。全縁で、3主脈がめだつ。ロゼットの根生葉は柄があるが、茎生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アメリカねなしかずら(アメリカ根無葛)

アメリカネナシカズラ(学名:Cuscuta pentagona)はヒルガオ科ネナシカズラ属の一年草。草丈は50~200cm。原産地は北アメリカ。帰化植物で河川敷や荒れ地、道ばたなどに生える。茎は細く黄色を帯び、さまざまな植物に巻つき、吸盤を出して付着する寄生植物。葉は微小な鱗片状。葉緑素をもたず、葉も退化している。花期は7~10…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アメリカあさがお(アメリカ朝顔)

アメリカアサガオ(学名:Ipomoea hederacea)はヒルガオ科サツマイモ属の一年草。草丈は1~5m。原産地は熱帯アメリカ。日本へは明治時代に渡来、 第2次大戦後の穀物援助の際に一緒に入ってきて帰化が進む。茎はつる性になり、周囲の植物等にからみつきながら広がる。葉は心臓形で3~5裂し、長い柄があって互生、頂裂片の基部が左…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おおいぬたで(大犬蓼)

オオイヌタデ(学名:Persicaria lapathifolia)はタデ科イヌタデ属の一年草。草丈は50~200cm。原産地は北半球の温帯地域。北海道~九州の道端や荒れ地、河川敷などに生える。茎はよく枝をわけ、節はふくれて赤味を帯び、濃い紫色の細かな斑点がある。葉は長さ15~25cmの披針形で、先端は長くとがる。側脈は20~3…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

へびうり(蛇瓜)

ヘビウリ(学名:Trichosanthes anguina)はウリ科カラスウリ属の一年草。草丈は3~5m。原産地はインド。明治時代に渡来。巻きひげで他のものにからみついて伸びる。葉は卵円形で手のひら状に裂け、互生。 葉には艶はない。花期は7~9月。カラスウリ(烏瓜、学名:Trichosanthes cucumeroides)とよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

つりふねそう(釣船草、吊舟草)

ツリフネソウ(学名:Impatiens textori)はツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。草丈は40~80cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国、ロシア東南部。北海道、本州、四国、九州の低山から山地の水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生。葉は楕円形から広披針形で、鋸歯がある。キツリフネ(黄釣船、学名: Impatiens no…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

みずあおい(水葵)

ミズアオイ(学名:Monochoria korsakowii)はミズアオイ科ミズアオイ属の一年草。草丈は20~100cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国。日本全土の水田や沼の中に生える。葉は長さ5~10cmの卵状心臓形で先は鋭頭、縁は全縁、質は厚く、表面は深緑色で光沢がある。花期は7~10月。青紫色の花をつける。花びらは6枚で長さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ケラトテカ・トリロバ(Ceratotheca triloba)

ケラトテカ・トリロバ(学名:Ceratotheca triloba)はゴマ科ケラトテカ属の一年草。草丈は80~150cm。原産地は南アフリカ。葉は柔らかく、3つに深く裂ける。 葉の縁には不規則鋸歯がある。花期は7~10月。茎先から総状花序を出し、白い筒状の花をつける。 花は下から上へと咲き上る。 花径は4cmくらいで先は5つに裂…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いぬびえ(犬稗)

イヌビエ(学名:Echinochloa crus-galli)はイネ科ヒエ属の一年草。草丈は80~120cm。原産地はアフリカ~南アジア。北海道~九州の道ばた、水田などやや湿ったところに生える。基部で分枝する。葉は30~50cmの線状披針形でざらつく。花期は8~10月。茎の先に長さ10~25cmの花穂を出し、緑色~紫褐色の小穂が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

チトニア(Tithonia)

チトニア(学名:Tithonia rotundifolia)はキク科チトニア属の春まき一年草。草丈は1~2m。原産地は中央アメリカ、メキシコ。茎は直立し、葉は長卵型で縁に鋸歯がある。花期は7~9月。花径は8~10cmどの一重咲で、花色は緋赤、赤橙色、濃黄色など。種は黒っぽくて、冠毛がかたく尖った芒(のぎ)に変化。古代インカ帝国の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

だんどぼろぎく(段戸襤褸菊)

ダンドボロギク(学名:Erechtites hieracifolia)はキク科タケダグサ属の一年草。草丈は50~150cm。原産地は北アメリカ。帰化植物で山地や空地に生える。葉は長さ5~40cmの線形~線状披針形で、不ぞろいの鋸歯があり、ときに羽状に裂ける。上部の葉は茎を抱き、下部の葉の基部はくさび形になる。花期は8~10月。茎…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

べにばなぼろぎく(紅花襤褸菊)

ベニバナボロギク(学名:Crassocephalum crepidioides)はキク科ベニバナボロギク属の一年草。草丈は30~80cm。原産地はアフリカ。帰化植物で湿った畑や溝のわきなどではよく見かける。茎は直立し、上部でよく分岐。葉は薄くて柔らかく、互生、倒卵状長楕円形で長さ5~20cm、先端はややとがる。葉の縁にはやや細か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こにしきそう(小錦草)

コニシキソウ(学名:Chamaesyce maculata、Euphorbia maculata)はトウダイグサ科ニシキソウ属の一年草。草丈は10~20cm。原産地は北アメリカ。道端や畑地、庭の隅などに生える帰化植物。茎は淡紅色で地面を這うように広がる。茎を切ると白い乳汁が出る。葉は対生し、長楕円形で長さ7~10mm、中心に暗紫…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ふじまめ(藤豆)

フジマメ(学名:Lablab purpureus)はマメ科フジマメ属のつる性の一年草。草丈は50~600cm。原産地はアフリカ、アジア。日本には9世紀以降導入された。関西ではフジマメをインゲンマメ(隠元豆)と呼び、インゲンマメはサンドマメ(三度豆)と呼ばれている。葉は3出複葉で、互生。 小葉の形は幅の広い卵形で、鋸歯はない。花期…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おおいぬほおずき(大犬酸漿)

オオイヌホオズキ(学名:Solanum nigrescens)はナス科ナス属の一年草。草丈は30~80m。原産地は南アメリカ。河川敷や畑地、山よりの林縁などに生える。葉は長卵形~長楕円形で対生。波状の鋸歯があり、長い柄がある。花期は7~10月。花序は一か所から放射状に4~7個程度の白い花をつけるが、花が多くなると少しづれてつく。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おきなわすずめうり(沖縄雀瓜)

オキナワスズメウリ(学名:Bryonopsis laciniosa、Diplocyclos palmatus)はウリ科オキナワスズメウリ属の蔓性一年草。草丈は3~4m。原産地は日本~熱帯アジア、熱帯アフリカなど。日当りの良い林縁などに自生。葉は心形で掌状に3~7中裂し、鋸歯があり、互生する。葉長は8~12cm。期は7~11月。雌…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ほうきもろこし(箒蜀黍)

ホウキモロコシ(学名:Sorghum bicolor var. hoki)はイネ科 モロコシ属の一年草。草丈は2~4m。原産地は北アフリカ。食用に栽培されるモロコシの変種の一つ。花期は6~8月。茎の先に黄緑色の穂をつける。穂は太い軸に節が10ほどあり、その各節から5~6本の枝(一次枝梗)が放射状に出る。さらにそこから枝(二次枝梗…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ケナフ(Kenaf)

ケナフ (学名:Hibiscus cannabinus) はアオイ科フヨウ属の一年草(稀に多年草となる)。草丈は1.5~5m。原産地はアフリカ、インド。あまり分岐せず、木質の基部をもつ。成長が速い。葉は長さ 10~15cm で、互生。根に近い部分につくものは 3~7片に深裂するが、先端に近いものはほとんどきれこまず槍形になる。花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

なたまめ(鉈豆、刀豆)

ナタマメ(学名:Canavalia gladiata)はマメ科:ナタマメ属の一年草。草丈は1~5m。原産地は熱帯アジア、熱帯アフリカ。日本には江戸時代初頭に清から伝わった。花期は7~8月。白またはピンク色の花を咲かせる。実の鞘は非常に大きく、30cm~50cmほどになる。福神漬けに用いられるほか、ナタマメの若いさやは漬物、炒め物…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はぶそう(波布草)

ハブソウ(学名:Cassia occidentalis、Cassia torosa、Senna occidentalis)はマメ科(クロンキスト体系ではジャケツイバラ科)カッシア属(カワラケツメイ属、センナ属)の一年草。草丈は50~150cm。原産地は熱帯アメリカ。日本へは江戸時代に渡来。南西諸島や小笠原諸島では、帰化植物とな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

のぼろぎく(野襤褸菊)

ノボロギク(学名:Senecio vulgaris)はキク科ノボロギク属の一年草。草丈は20~40cm。原産地はヨーロッパ。日本へは明治時代の初期に渡来。草地や道端などに生育。茎はやわらかく、よく分岐する。葉は小さな広線形で不規則に羽状に裂け、無柄で互生し、基部は耳状に茎を抱く。花期は4~12月(温暖な地域では一年中)。花は1c…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

きばなつのごま(黄花角胡麻)

キバナツノゴマ(学名:Ibicella lutea)はゴマ科(APG分類ではツノゴマ科)ツノゴマ属の一年性食虫植物。草丈は15~30cm。原産地は南米。葉は心型をしており、葉と茎はフキ(蕗)に似ている。 葉や茎に生えている腺毛は粘々して、虫を捕らえる。花期は7~9月。総状花序で、花柄の先に5cm程の黄色い釣鐘形をした花を多数つけ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ケンタウレア・アメリカナ(Centaurea americana)

ケンタウレア・アメリカナ(学名:Centaurea americana)はキク科ヤグルマギク属の一年草。草丈は1~2m。原産地はメキシコ南部、中央アメリカ北東部。葉は長い槍形。花期は6~10月。分枝した茎の先端に1輪ずつ花を咲かせる。花はピンクや白が多く、花の大きさは10㎝ほど。蕾は艶のある白~薄茶色のバスケット状。別名バスケッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more