テーマ:イネ科

にせこばんそう(贋小判草、偽小判草)

ニセコバンソウ(学名:Chasmanthium latifolium)はイネ科カスマンティウム属(チャスマンティウム属)の多年草。草丈は。1m前後、原産地は北米 、メキシコ東部。葉は笹に似た線型で、茎は細め。花期は7~10月。花は花弁はなく苞が変化した頴に囲まれた小花が集まった小穂が付く。小穂は緑色、花後に銅色に変わって冬まで残…
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ふうちそう(風知草)

フウチソウ(学名:Hakonechloa macra)はイネ科ウラハグサ属の多年草。草丈は20~70cm。原産地は日本。本州の太平洋側の崖や尾根に見られる。学名の「ハコネクロア」とは「箱根産の」という意味で箱根近辺に多く見られることに由来。多数の茎が株立ちになって垂れ下がり、数枚の長さ15cm前後の細長い葉をつける。この葉はつけ…
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しば(芝)

シバ(学名:Zoysia japonica)はイネ科シバ属 の多年(宿根)草。草丈は10~20cm。原産地は日本、台湾、中国、東南アジア、インド洋諸島、ヨーロッパ。北海道~沖縄の海浜、原野、山地、路傍などの日当たりのよい所に生育し、群生する。越冬芽は匍匐茎の各節に直立してつくき、枯れた葉鞘に包まれる。茎は堅く、匍匐茎は地表を長く…
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まだけ(真竹)

マダケ(学名:Phyllostachys bambusoides)はイネ科マダケ属の大型の常緑竹。高さは10~20m。原産地は中国、日本。本州~沖縄で栽培。成長が早く、地下茎を地面に縦横に張り巡らせながら、空に向かって棹を真っ直ぐに伸ばす。 1年目の稈は鮮やかな緑色。節間の長さは30~40cm。上部の各節から2個ずつ枝をだす。節…
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ちがや(茅萱)

チガヤ(学名:Imperata cyindrica var. koenigii)はイネ科チガヤ属の多年草。草丈は30~80cm。原産地は日本、中国、東南アジア、インド、アフリカ。北海道~九州の日当たりのよい、少し湿った野原に群生する。葉は長さ20~50cmの線形で、縁はざらつく。茎葉は互生、基のところで、茎を抱き込むように鞘状と…
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とうちく(唐竹)

トウチク(学名:Sinobambusa tootsik)はイネ科トウチク属のタケ類。高さは8~10m。原産地は中国、ベトナム。稈は直立し、直径は3~5㎝、節間長は60~80㎝にも達する。節は2輪の隆起線があり、下側の稈鞘輪(かんしょうりん)より上側の節輪(せつりん)が高い。各節から3~5本の枝を出し、枝を剪定して、枝数を増やすこ…
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めだけ(女竹、雌竹)

メダケ(学名:Pleioblastus simonii)はイネ科メダケ属の多年生のササ類。高さは2~8m。原産地は日本。関東地方以西~九州の河川の流域に生える。直径1~3cm程度で笹としては大きい部類だが、その姿はすらっと細く伸び女性を思わせる。筍の皮は緑暗色、のち白黄色で、緑色の無毛滑らかな円筒形で中空の稈(かん)のほぼ中ほど…
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やだけ(矢竹)

ヤダケ(学名:Pseudosasa japonica)はイネ科ヤダケ属のササ類。高さは2~5m、直径5~15mmになる。原産地は日本、朝鮮。本州~九州に広く分布する。節はほとんどふくらまず、節間は長い。枝は稈の上部で分岐し、ふつう1節から1個、まれに2~3個でる。稈鞘(かんしょう:竹の皮)は節間より少し短いか同長、まれに節間の3…
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あわ(粟)

アワ(学名:Setaria italica)は、イネ科エノコログサ属の多年草。草丈は1~2m。原産地は東アジア。五穀のひとつ。エノコログサを原種とする。温暖で乾燥した風土を好み。日本では、縄文時代には栽培されていて、稲(こめ)よりも以前に渡来して食用に栽培されていた。花期は7~9月。稈(かん)の先端に長さ15~25cm、径2~3…
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ふいりだんちく(斑入葮竹)

フイリダンチク(学名:Arundo donax 'Versicolor')はイネ科ダンチク属の多年草。草丈は2~4m。原産地は地中海地方(ダンチクの園芸品種)。原種は明治12年頃に渡来。葉に白または黄白色の縞がはいる。花期は8~10月。花は白紫色の小花で、円錐花序につく。別名セイヨウダンチク(西洋暖竹)、フイリセイヨウダンチク(…
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まこも(真菰)

マコモ(学名:Zizania latifolia)はイネ科マコモ属の多年草。草丈1~3mは。原産地は東アジア~東南アジア。日本では全国の水辺に群生し、沼や河川、湖などに生育。根茎は太く、地中を横にはう。葉は長さ40~90cm、葉身と葉鞘(ようしょう)の間で離層ができる。花期は8~10月。稈の先端に、分枝が多く、長さ約50cmにな…
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よし(葦、蘆)

ヨシ(学名:Phragmites communis)はイネ科ヨシ属の多年草。草丈は150~ 500cm 。原産地はヨーロッパ。湖岸や河口近くに群生。太い地下茎をめぐらし、大群落をつくる。茎は太くてかたく、節間は長い。葉は互生し、長さ20〜50cmの線形で先が垂れる。花期は8〜10月。花序は長さ15~4…
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こぐまざさ(小隈笹)

コグマザサ(学名:Sasa veitchii f. minor)はイネ科ササ属の常緑低木。高さは10~30cm。原産地は園芸品種。北海道西部~九州の日照は陽地~半陰地に生育する。 クマザサ(隈笹、学名:Sasa veitchii)の品種の小型の緑葉種。根茎は地中を横に這う。稈は円筒形で中空である。上部で疎らに枝分かれする。葉は長…
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ミレット・ジェードプリンセス(Millet 'Jade Princess')

ミレット・ジェードプリンセス(学名:Pennisetum glaucum cv. Jade Princess)はイネ科・ペンニセツム(チカラシバ)属 の多年草。草丈は60~100cm。原産地は熱帯アフリカ(園芸品種)。アフリカのスーダン地方原産の穀物パールミレット( Pearl millet、学名:Pennisetum amer…
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うさぎのお(兎の尾)

ウサギノオ(学名:Lagurus ovatus)はイネ科ウサギノオ属の一年草。草丈は10~40cm。原産地は地中海沿岸。千葉~岡山の荒地や路傍に生育。全体に毛がたくさん生えている。葉は幅の狭い披針形。花期は4~7月。長さ4cmくらいの果球型~楕円形の白い穂をつける。花の後にできる実はえい果。別名ラグラス(Lagurus)、ウサギ…
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きび(黍、稷)

キビ(学名:Panicum miliaceum)は、イネ科キビ属の一年草。草丈は~1m。原産地はインド。日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に中国から渡来したと考えられている。穀物の1種で、日本では五穀の1つとされる。花期は夏~秋(8~9月)。茎の頂部に20cm程度の花穂を出して垂れ下がる。穂は無数の小分枝に分かれて…
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いぬびえ(犬稗)

イヌビエ(学名:Echinochloa crus-galli)はイネ科ヒエ属の一年草。草丈は80~120cm。原産地はアフリカ~南アジア。北海道~九州の道ばた、水田などやや湿ったところに生える。基部で分枝する。葉は30~50cmの線状披針形でざらつく。花期は8~10月。茎の先に長さ10~25cmの花穂を出し、緑色~紫褐色の小穂が…
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ほうきもろこし(箒蜀黍)

ホウキモロコシ(学名:Sorghum bicolor var. hoki)はイネ科 モロコシ属の一年草。草丈は2~4m。原産地は北アフリカ。食用に栽培されるモロコシの変種の一つ。花期は6~8月。茎の先に黄緑色の穂をつける。穂は太い軸に節が10ほどあり、その各節から5~6本の枝(一次枝梗)が放射状に出る。さらにそこから枝(二次枝梗…
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おぎ(荻)

オギ(学名:Miscanthus sacchariflorus)はイネ科ススキ属の多年草。草丈は1~2.5m。原産地は日本、朝鮮半島、中国。日本全国の河川敷などの湿地に群落を作る。地下茎で繁殖するので、土壌は粘土質から砂質であることが必要で、礫を多く含む河原では生育しない。葉は40~80㎝と長く、幅は1~3cm程度であり、中央脈…
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じゅずだま(数珠玉)

ジュズダマ(学名:Coix lacryma-jobi)はイネ科ジュズダマ属の多年草(一年草)。草丈は1~2m。原産地は熱帯アジア 。本州から沖縄にかけて原野や道端、水辺などに生育。葉はトウモロコシに似た線状の披針形で、互生。長さは30~60cm、幅は2~4cmで先が尖り、縁はざらつく。花期は7~10月。雌雄同株。上部の葉の脇から…
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コリネフォラス・スパイキーブルー(Corynephorus Spiky Blue)

コリネフォラス・スパイキーブルー(学名:Corynephorus canescens cv. Spiky Blue)はイネ科コリネフォラス属の多年草。草丈は30~90cm。原産地は栽培種。線状のまっすぐな葉を密生させて株立ちになる。葉色はブルーを帯びた青灰色。花期は6~7月。花はピンク。葉が密生して増えていくので、グラウンドカバ…
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ほうおうちく(蓬莱竹)

ホウオウチク(学名:Bambusa multiplex var.elegans)はイネ科ホウライチク属の多年生常緑竹。高さは2~3m。原産地は中国南部。関東以西の暖かい地方で植栽される。ホウライチクの変種。日本のタケのように地下茎が長くのびず、株立ちになる。葉はとても小さくて、2列に密に並ぶ。細かい葉が特徴的。名前は葉のかたちを…
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みやこざさ(都笹)

ミヤコザサ(学名:Sasa nipponica)はイネ科ササ属の多年草。草丈は50~80㎝。原産地は日本。北海道、本州(太平洋岸)、四国、九州の山地の林縁、林床に生育。稈鞘(かんしょう)が離脱しないで残る。稈は直径は2~4㎜で、直立し、通常は分岐しないが、まれに基部からの分岐がある。稈鞘、葉鞘、節は無毛。節の上が球状に膨れる。稈…
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フェスツカ(Festuca)

フェスツカ(学名:Festuca glauca)はイネ科ウシノケグサ属の耐寒性常緑多年草。草丈は15~50cm。原産地はヨーロッパ(園芸種)。乾燥気味で痩せた土地を好むウシノケグサの園芸品種で、矮性種から大型種、色味の違うものなど様々な品種があるが、灰色の細い葉が密に叢生し、こんもり半球状に盛り上る。花期は4~6月。すらりとした…
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スティパ(Stipa)

スティパ(学名:Stipa tenuissima)はイネ科スティパ(ハネガヤ)属の常緑多年草。草丈は30~90cm。原産地は中央アメリカ。柔らかな髪のように細い葉をたなびかせる。新芽のころの葉色はライムグリーン。株はロゼット型。花期は7~9月。白灰色の花穂をつける。主な品種 の‘エンジェルヘアー’はやや大型、‘ポニーテール’は比…
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ソルガム(Sorghum)

ソルガム(学名:Sorghum bicolor)はイネ科モロコシ属の一年草。草丈は1~4 m。原産地は北東アフリカ。わが国には室町時代に中国から伝来したとされている。茎は直立。稈と葉の外観はトウモロコシに似る。花期は8~10月。茎頂の紡錘形の総状花序に薄黄色の花をいっぱい咲かせ、子実は9~10月に熟す。古くから食料や飼料として利用。…
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はちく(淡竹)

ハチク(学名:Phyllostachys nigra var. henonis)はイネ科マダケ属の多年生常緑竹。高さは10~20m。原産地は中国。黄河流域以南に広く分布し、日本ではモウソウチク、マダケに次いで各地でよく植栽されている。節の輪は2個で節間は20~40cm。若い桿には白い粉があり、各節から枝が2本出る特徴を有する。筍の時…
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しほうちく(四方竹)

シホウチク(学名:Tetragonocalamus quadrangularis)はイネ科シホウチク属の常緑多年草の筍。高さは2~7m。原産地は中国。主に関東地方以西で栽培される。葉が細く下に垂れる。鈍四稜形の茎を有する。竹稈下部の節のすぐ上には触ると痛いいぼ状の突起(気根)があり、伸びると根となる。食用、和風庭園や建物周り、生…
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ちしまざさ(千島笹)

チシマザサ(学名:Sasa kurilensis)はイネ科ササ属の多年生常緑笹。高さは1.5~3m。原産地は北海道、本州、千島、樺太。ササの仲間では最も北部に分布。山地に群生し、笹としては大型。稈の上部でのみ枝分かれする。花は穂状で、約60年に一度とめったに咲かないが、咲くときは群落全体が咲き、結実後、枯死する。薩摩藩支配下にあ…
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とうもろこし(玉蜀黍)

トウモロコシ(学名:Zea mays)はイネ科トウモロコシ属の一年草。草丈は150~200cm。原産地はメキシコ、アメリカ南部。世界3大穀物の一つ。1492年コロンブスがアメリカ大陸を発見した際、現地で栽培していたトウモロコシを持って帰ったことでヨーロッパに伝わった。日本には1579年にポルトガル人から伝わった。幅の広い葉をつける。…
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