テーマ:ナデシコ科

ツルコザクラ(蔓小桜)

ツルコザクラ(学名:Saponaria ocymoides)はナデシコ科サボンソウ属の多年草(宿根草)。草丈は5~20cm。原産地はヨーロッパ。アルプス山脈の標高2300mまでの地帯に分布し、岩礫地に生える。よく枝分かれをし、匍匐して広がる。葉は細長い楕円形で、対生。葉の先は尖り、縁に鋸歯はない。花期は5~7月。シバザクラより少…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シレネ・ユニフローラ(Silene uniflora)

シレネ・ユニフローラ(学名:Silene uniflora)はナデシコ科シレネ属の耐寒性多年草。草丈は5~20cm。原産地は地中海沿岸地方。高山の岩場や砂礫地、海岸に自生。葉は対生し、やや厚みがある披針形~楕円形~へら形で、白みを帯びている。株は地面を這うように広がる。花期は5~6月。伸びた茎の頂部に花序を出す。花序には1~3個…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こもちなでしこ(子持ち撫子)

コモチナデシコ(学名:Petrorhagia prolifera)はナデシコ科イヌコモチナデシコ属の越年草。草丈は10~50cm。原産地はヨーロッパ。帰化植物。荒れ地や河川敷に生える。茎は無毛、ときに逆向きの剛毛を散生し、大きな個体では根際からよく分枝する。葉は線形で長さ2~3cm、対生し、基部は合着して茎を抱く。縁どりは上向き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

うしはこべ(牛繁縷)

ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica)はナデシコ科ハコベ属の多年草。草丈は20~60cm。原産地はユーラシア、北アフリカ。北海道~九州の路傍や林縁、畑のあぜ道、空き地、山野などに生える。葉は対生し、長さ2~7cmの卵形~広卵形で、上部では柄がなく茎を抱く。葉の先端が尖る。花期は4~10月。葉の脇から細い花柄を出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オランダみみなぐさ(オランダ耳菜草)

オランダミミナグサ(学名:Cerastium glomeratum)はナデシコ科ミミナグサ属の越年草。草丈は10~30cm。原産地はヨーロッパ。日本へは明治時代の末期に渡来。水田の裏作、畑地、草地、荒れ地、道端など、全国至るところに生える。葉は卵形~長い楕円形で対生、やや淡緑色。花期は3~5月。茎先に白い五弁花がまとまってつく。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ふしぐろせんのう(節黒仙翁)

フシクロセンノウ(学名:Lychnis miqueliana)はナデシコ科センノウ属の多年草。草丈は40~90cm。原産地は中国。本州~九州の山地の樹林内や林の周辺に自生する。茎は直立し、葉は無柄で茎に対生する。葉身は卵形から長楕円状披針形で、葉先は鋭尖形で基部は細まり、長さ5~14 cm。花期は7~10月。枝先に径5㎝の大きな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おおびらんじ(大びらんじ)

オオビランジ(学名:Silene keiskei)はナデシコ科マンテマ属の多年草。草丈は20~60cm。原産地は日本。本州(中部)の山地の崖、砂礫地に生育。茎は直立するか、垂れ下がる。葉は披針形~広披針形で長さ1.5~6cm。葉柄はない。花期は7~9月。花は2出集散花序でややまばらにつき、直径2~3cm、花弁は紅紫色。萼筒や上部…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

しこたんはこべ(色丹繁縷)

シコタンハコベ(学名:Stellaria ruscifolia)はナデシコ科ハコベ属の多年草。草丈は5~20cm。原産地は日本、ロシア。北海道、本州・中部以北の高山の岩場などに生育。葉は卵形ないし卵状の披針形で、互生。 葉の色は白みがかっている。花期は5~9月。茎先に花びらが5枚の白い花をつける。 花びらは深く2つに裂けているの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

えぞかわらなでしこ(蝦夷河原撫子)

エゾカワラナデシコ(学名:Dianthus superbus var. superbus、Dianthus superbus)はナデシコ科ナデシコ属の常緑多年草。草丈は30~50cm 。原産地は日本。北海道~本州の中部地方の低地から山地の草地、海岸沿いの草地に生育。カワラナデシコ(河原撫子) などのナデシコ属の基本種。葉は薄緑色…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

たつたなでしこ(龍田撫子)

タツタナデシコ(学名:Dianthus plumarius)はナデシコ科ナデシコ属の常緑多年草。草丈は30cm程度。原産地はヨーロッパ東部~南部 。日本への渡来は明治末期。カーネーションをはじめ種々の園芸品種の交配親として利用。 葉は灰緑色。花期は5~7月。切れ込みのある桃色地の花の中央に赤い輪模様が入った花を咲かせる。花径3~…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アイリッシュモス(Irish moss)

アイリッシュモス(学名:Sagina subulata)はナデシコ科サギナ(ツメクサ)属の耐寒性常緑多年草。草丈は10cm程度。原産地は欧州。モスは苔の意だが苔ではなく、ナデシコ科の植物。這い性種で地面を覆う。葉は小さく、線状披針形。花期は5~8月。5弁白い小花が咲く。1年中葉があるので、クランドカバーに適する。別名サギナ(Sa…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ひげなでしこ(髭撫子)

ヒゲナデシコ(学名:Dianthus barbatus)はナデシコ科ダイアンサス属の多年草(暑さに弱いので、一年草扱い)。草丈は20~60cm。原産地はヨーロッパ。花期は4~6月。真っ直ぐ伸びた茎の先端に多数の花が固まって咲く。萼が発達したものが髭(ひげ)のように見えるのでヒゲナデシコとも呼ばれる。花色は赤、桃色、白など。矮性と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リクニス・ハーゲアナ(Lychnis haageana)

リクニス・ハーゲアナ(学名:Lychnis ×haageana)はナデシコ科リクニス属の半常緑多年草。草丈は30~40cm。原産地は中央アジア。マツモトセンノウ(松本仙翁、学名: Lychnis sieboldii)とエゾセンノウ(蝦夷仙翁、学名:Lychnis fulgens)の交雑種と言われる矮性園芸種。茎も葉も赤褐色を帯びる。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ひげなでしこ(髭撫子)

ヒゲナデシコ(学名:Dianthus barbatus)はナデシコ科ダイアンサス属(ナデシコ属)の多年草(一年草)。草丈は15~70cm。原産地はユーラシア大陸、ヨーロッパ。矮性と高性の種類がある。花期は5~6月。花径が2~3cmほどの小さな花が枝の先端に十数輪咲く。花色は白、赤、赤暗色、桃、橙、紫、黒、複輪など。花の付け根に髭のよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ビスカリア(Viscaria)

ビスカリア(学名:Silene coeli-rosa)はナデシコ科マンテマ属の秋まき一年草。草丈は30~60cm。原産地は地中海沿岸。茎は細かく分枝。葉は細長い披針形で、向かい合って生える(対生)。花期は5~7月。茎先に直径2~3cmの小さな5弁花を咲かせる。花の色は紫、ピンク、赤、白など豊富である。以前はビスカリア属(Viscar…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

せきちく(石竹)

セキチク(学名: Dianthus chinensis)はナデシコ科ダイアンサス属の耐寒性多年草。草丈は15~40cm。原産地は中国。日本には平安時代に渡来し、改良されてきた。茎は直立する。葉は線形で灰緑色または淡緑色、対生。花期は 5~10月。花は茎頂に付き、花弁は5枚で先端に切れ込みがあり、萼(がく)は円筒形で先端は5裂する。花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

せんおう(仙翁)

センノウ( 学名: Lychnis bungeana‘Senno’.、Silene bungeana‘Senno’)はナデシコ科センノウ属(リクニス属、シレネ属)の多年草。草丈は40〜100cm。原産地は中国。鎌倉時代の末から室町時代の初めごろ、中国から渡来。全体に短い毛が生えていて、直立する茎に葉が対になってつく。茎…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はまなでしこ(浜撫子)

ハマナデシコ(学名:Dianthus japonicus)はナデシコ科ナデシコ属の多年草。草丈は15~50cm。原産地は日本。海岸の崖、砂地に生育する。茎は株状になり無毛で、下部は木質化する。葉は対生し、厚く光沢があって両面とも無毛だが縁に毛がある。根出葉はロゼット状となる。花期は6~11月。茎の頂上に密に着き、花弁は紅紫色で長…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カーネーション(Carnation)

カーネーション(学名:Dianthus caryophyllus、英名:Carnation)は、ナデシコ科ナデシコ属の耐寒性多年草。草丈は10~30cm。原産地は南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸。日本には江戸時代初期以前に輸入され、アンジャベルまたはアンジャと呼ばれた。原種とセキチク等を交配して作育された園芸品種。葉は細い。花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はこべ(繁縷)

ハコベ(学名:Stellaria)は、ナデシコ科ハコベ属の総称のこと。越年草。ハコベは一般にはコハコベとミドリハコベを総称していう。単にハコベというときはコハコベのことを指す場合もある。 コハコベ(小繁縷、学名:Stellaria media)は、ナデシコ科ハコベ属の越年草(多年草)。草丈は10~30cm。原産地はアメリカ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナデシコ科(Caryophyllaceae)

●学名 ■植物名 ◆写真(クリックで説明表示) ▲別名(*印は別に表示、-は不明) 〔樹木/草の区分〕 ●Agrostemma githago ■アグロステマ(Agrostmma)  ▲ムギセンノウ、ムギナデシコ  〔草〕 ●Arenaria ■アレナリア(Arenaria)  ▲-  〔草〕 ●Cer…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ソープワート(soapwort)

ソープワート(学名:Saponaria officinalis)はナデシコ科サボンソウ属の多年草。草丈は50~90cm。原産地はヨーロッパ、アジア西部。ヨーロッパでは昔、この植物を煮出して作られた液体が洗剤として利用されていたところからソープワートという名前が付けられた。花期は5~9月。ピンクの花を咲かせる。花束にすると甘い香りが漂…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ストリドーロ(Stridolo)

ストリドーロ(学名:Silene inflata?)はナデシコ科マンテマ属の野菜。原産地はイタリア。芳香が有る。高さは50~60cmになる。葉はナデシコの葉に似て、楕円形で細長く、対生し、全縁。6~8月ごろ、茎頂に直径1.5cmほどの白色の5弁花を咲かせる。萼片は球形。 シラタマソ(白玉草)の仲間。イタリアでは高級食材で若葉をオムレ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シレネ・ローリーズ フェイバリット(Silene Rolly's Favorite)

シレネ・ローリーズ フェイバリット(学名:Silene x 'Rolly's Favorite')はナデシコ科シレネ属の耐寒性多年草。草丈は20~70cm。原産地はヨーロッパ原産のレッドキャンピオンの品種。花期は5~6月。濃い緑葉の上で星形のピンクの花を夏中咲かせる。花色は、咲きはじめは非常に濃いローズピンク色で、次第にやわらかいピ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ジプソフィラ・ムラリス(Gypsophila muralis)

ジプソフィラ・ムラリス(学名:Gypsophila muralis)はナデシコ科ジプソフィラ(Gypsophila)属の一年草または多年草。草丈は10~20cm。原産地は中央アジア、ヨーロッパ。草丈は大きくならずにこ這うように広がる。花期は4~11月。白や桃色の小さな花が、咲き広がりる。鉢植えや寄せ植えなどに適する。属名のジプソフィ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

かすみそう(霞草)

カスミソウ(学名:Gypsophila elegans)はナデシコ科ギプソフィラ属の耐寒性一年草、宿根多年草。草丈は30~100cm。原産地はコーカサス原産(一年草)、地中海原産(宿根カスミソウ)。カスミソウは秋まき一年草のタイプと冬に宿根して越冬する宿根カスミソウがある。宿根カスミソウは八重咲きの種類が多く茎が木化する。花期はカス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

むしとりなでしこ(虫取り撫子)

ムシトリナデシコ(学名:Silene armeria)は、ナデシコ科マンテマ属の越年草。草丈は30~70cm。原産地はヨーロッパ。人家の周辺や路傍に生育する。葉は卵形あるいは広披針形で対生し、基部は茎を抱く。葉の根元から茎が分岐する。茎上部の葉の下に粘液を分泌する部分が帯状にあり、ここに虫が付着して捕らえられることがある。花期は5~…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

セラスチウム(Cerastium)

セラスチウム(学名:Cerastium tomentosum)はナデシコ科ミミナグサ属の耐寒性一年草または宿根多年草。草丈は10~30cm。原産地は南ヨーロッパ。乾燥した痩せ地を好み、蒸れを嫌う植物。葉が白銀色のシルバーリーフで密に茂って覆いかぶさるので、春から初夏のグランドカバーに適している。花期は4~6月。こんもりしたに花径…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレナリア(Arenaria)

アレナリア(学名:Arenaria)はナデシコ科アレナリア属の常緑多年草(暖地では一年草扱い)。草丈は5~20cm。原産地はヨーロッパ、北半球の亜高山、高山。湿った岩場や礫地に自生し、日本でも数種類が分布。花期は4~6月。花色は白が中心で、珍しいもので桃紫色の種も知られている。鉢植えでの栽培のほか、ロックガーデンにも適している。属名…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ひめさぼんそう(姫石鹸草)

ヒメサボンソウ(学名:Saponaria calabrica)はナデシコ科サボンソウ属の一年草。草丈は20cm。原産地は地中海沿岸。観賞用に栽培されるサボンソウの仲間。全体的に小型の種である。茎はよく分枝しこんもりとした姿になり、花期4~6月、花径2cmの星形の小花を多数咲かせる。花は小さいが明るい紅紫色で花弁の先が円形に膨らみヒト…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more