テーマ:ミカン科

にっぽんたちばな(日本橘)

ニッポンタチバナ(学名:Citrus tachibana)はミカン科ミカン属の常緑小高木。高さは2~4m。原産地は日本。枝は緑色で密に生え、若い幹には棘がある。葉は固く、楕円形で長さ3~6cm、濃い緑色で光沢がある。花期は5~6月頃。小さくて白い花を咲かせ、芳香がある。秋には美しい黄金色の直径2~3㎝ほどの実をつける。実は酸味が…
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ごしゅゆ (呉茱萸)

ゴシュユ(学名:Tetradium ruticarpum)は、ミカン科の落葉小高木。高さは3~5mくらい。中国中南部原産の木で薬用植物として江戸時代に渡来した。葉は奇数羽状複葉で対生。小葉は、5~11個で楕円形をしていて先端は尖り全縁で、長さは10~20cm。雌雄異株であるが、我が国には雌株しかない。花は、8月ころに枝端に散房状の花…
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こくさぎ( 小臭木)

コクサギ(学名:Orixa japonica)はミカン科コクサギ属の落葉低木。高さ1~5m。原産地は日本、朝鮮半島、中国。本州、四国、九州の丘陵帯から山地帯の湿ったところ、山野の林内に生える。樹皮は灰白色~灰褐色。分枝が多い。葉は特殊な互生し、コクサギ型葉序と呼ばれ、枝の片側に2ずつ交互に互生する。 葉の表面は黄緑色で光沢があり、…
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からすざんしょう(烏山椒)

カラスザンショウ(学名:Zanthoxylum ailanthoides)はミカン科サンショウ属の落葉高木。高さは5~15m。原産地は日本、中国、台湾など。本州~九州の暖地の沿海地山地に生育する。枝に鋭い刺が多い。葉は長さ30~80cmの大形の奇数羽状複葉で互生する。小葉は9~15対で長さ5~15cmの広披針形。花期は7~8月。…
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いぬざんしょう(犬山椒)

イヌザンショウ(学名:Zanthoxylum schinifolium)はミカン科の落葉低木。高さ2~3m。山野に自生。サンショウに似るが、葉に悪臭があり、茎のとげが互生。開花期はサンショウより遅く、7~8月。サンショウより花は数多く咲き、淡緑色。果実は紅紫色を帯びた楕円状球形で、熟すと黒い種子が現れる。写真は甲山森林公園(3/26…
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きはだ(黄膚、黄蘗)

キハダ(学名:Phellodendron amurense)はミカン科キハダ属の落葉高木。高さは10~15m。原産地は日本、中国、アジア東北部。北海道~九州の山地に自生。樹皮は灰黒色または黒褐色で縦長の溝がある。葉は狭卵形の小葉からなる羽状複葉。花期は6月。雌雄異株。枝先に黄緑色の小花多数をつける。果実は球形で黒く熟す。樹皮の内…
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きんかん(金柑、金橘)

キンカン(学名:Fortunella)は ミカン科キンカン属 の常緑低木の総称。高さ2~3m。原産地は中国。渡来は古い。暖地で栽培される。葉は広披針形。花期は6~9月。芳香のある白色5弁の花を腋生する。果期は11~3月。果実は球形または楕円形で径2cmほど。晩秋、橙黄色に熟し、生や砂糖漬けにして食べる。[季]秋。写真は西宮市北山…
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からたち(枳殻、枸橘)

カラタチ(学名:Poncirus trifoliata)はミカン科カラタチ属の落葉低木。高さは2~3m。原産地は中国。日本へは8世紀ころに渡来。若枝の樹皮は緑色。多く生け垣にする。よく分枝し、緑色で太いとげがある。葉は3小葉から成る複葉。小葉は楕円形~倒卵形で先端はややくぼむ。花期は4~5月。径3.5~4cmの白色の5弁花をつけ…
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