あおてんなんしょう(青天南星)


アオテンナンショウ(学名:Arisaema tosaense)はサトイモ科テンナンショウ属の多年草。草丈は30~100cm。原産地は日本固有。西日本の山地の林床に生育する。全体緑色で、偽茎はふつう葉柄や花柄よりの長い。葉は1~2個、葉身は鳥足状に分裂し、7~15個の小葉からなり、小葉は楕円形~長楕円形で先は急に細まり、時に糸状に伸びる、しばしば縁に鋸歯がある。花期は5~6月。雌雄偽異株で雄株から雌株に完全に転換する。花序は葉の展開に遅れて開き、仏炎苞は緑色で、舷部の先はしだいに細くなり糸状に伸び、時に40cmに達し、内巻して垂れ下がる。付属体は太棒状、しばしば根棒状に膨らむ。別名ー。




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