うまのすずくさ(馬の鈴草)

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ウマノスズクサ(学名:Aristolochia debilis)はウマノスズクサ科ウマノスズクサ属のつる性多年草。草丈は10~20cm。原産地は日本、中国。川の土手や草地などに生息する。葉は長いハート形で、互生。花期はは6~8月。ラッパ状をした暗い紫色の花筒(萼)を横向きにつける。花弁はなく、3枚の萼が合生して筒状になっている。花のつけ根の部分は球形の子房になっている。和名の由来は、葉が馬の顔の形に、花の球形の部分が馬の首に掛けるような鈴に似ていることから命名されたという説と、ただ単に、花の形が馬の首に掛ける鈴のようだということから命名されたという説がある。別名ウマノスズカケ(馬鈴懸)、ウマノスズ(馬の鈴)、ジャコウソウ、オハグロバナ、ショウモクコウ。慶沢園(2019/4/29)。



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