みせばや(見せばや)

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ミセバヤ(学名:Hylotelephium sieboldii、Sedum sieboldii)ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属(セダム属)の多肉性の多年草(宿根草)。草丈は5~60cm。原産地は日本、中国。くから園芸用に栽培されているものが日本全国各地に見られ、それらが逸出し群馬県などで野生化している。主に岩場に自生する。葉は円形で表面は薄く白粉をはたいたような銀緑色で赤く縁取られ、厚みがある。またフチにゆるいぎざぎざが見られ、茎を囲むように3枚の葉が付く。茎は直立せず、弓状にしなるよう横から下に伸びていき、長くなるとしだれる。花期は10~11月。花茎の先端に散房花序をなしそこに密生して開花する。色は淡紅色で花径は約1cm、花弁は5枚で長さ4mmほど。裂開前の葯は濃赤紫色でよく目立つ。雌しべは花弁よりも色が濃く目立ち、基部は急に細まり柄状になる。古典園芸植物の一つで、和名は「見せたい」という意味の古語が変形したもので、高野山の法師が詠んだ和歌にちなんでいるといわれている。。別名タマノヲ(玉の緒)。慶沢園(2019/4/29)フイリミセバヤ(斑入り見せばや)

宝塚逆瀬台(2013/11/8)
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