やだけ(矢竹)

画像


ヤダケ(学名:Pseudosasa japonica)はイネ科ヤダケ属のササ類。高さは2~5m、直径5~15mmになる。原産地は日本、朝鮮。本州~九州に広く分布する。節はほとんどふくらまず、節間は長い。枝は稈の上部で分岐し、ふつう1節から1個、まれに2~3個でる。稈鞘(かんしょう:竹の皮)は節間より少し短いか同長、まれに節間の3分の2ぐらいのものもある。上向きの長毛が密生する。葉身は長さ25~35cm、幅2.5~3.5cm。両面とも無毛。葉耳(ようじ)はない。肩毛は白色、なめらかで直立するが、欠如する場合が多い。花期は5~7月。緑色の花が咲く。花径は0.3~1cmで茎に枝の長い円錐花序。昔は矢軸の材料として武家の屋敷に良く植えられた。現在は庭園竹として植栽され、盆栽にも向く。矢の他、筆軸、釣り竿、キセルの羅宇、装飾用窓枠に利用されている。別名ヘラダケ、シノベ、ヤジノ、シノメ。奈良万葉植物園(2015/11/5)。

京都府立植物園(2008/8/5)
画像


画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック