うりかえで(瓜楓)

画像


ウリカエデ(学名:Acer crataegifolium)はカエデ科カエデ属の落葉小高木。高さは5~10m。原産地は日本。福島県以南〜九州の山地に生える。幹は直立し、樹皮は緑色に黒い縦の筋が入り、なめらか。若い枝は緑色~暗紅紫色。葉は小さく、長さ4~8cmで対生。成木では卵形であるが、若木や伐採から再生した萌芽などでは3裂する。縁には鈍鋸歯がある。先は尾状にとがり、基部は浅いハート形。カエデの仲間では、最も葉が小さい。花期は4~5月。雌雄別株。新葉の展開と同時に淡黄色の花が総状花序に10個内外つく。花序は長さ3~5cmで赤褐色の縮毛がある。花は直径約8mm。花弁は5個。果実は翼果。分果は長さ約2cm。翼は水平に開き、赤味を帯びる。6~10月に熟す。紅葉は黄色から赤色になる。和名は樹皮をウリに例えたもの。別名メウリカエデ(雌瓜楓)、メウリノキ(雌瓜木)。神戸市立森林植物園(2007/6/11)

画像


甲山森林公園(2008/10/27)
画像


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック