シ-クワーサー(酸桔仔)

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シ-クワーサー(学名:Citrus depressa)はミカン科ミカン属の常緑低木。高さは5mほど。原産地は沖縄県、台湾など。沖縄県の特産品。琉球語で、シーは「酸」、クヮーサーは「食わせるもの」を表し、シ-クワーサーという名称は「酸を食わせるもの」を表す。これは、芭蕉布を織り上げた際に、そのままでは固い布をシークヮーサーの果汁で洗浄し、柔らかくしたことに由来する。花期は4月。直径3 cmほどの白い花を咲かせる。結果は7月頃から。通常は、果皮が緑色の時期に青切りで収穫する。 果実は皮が薄く温州ミカンを小型にしたような姿をしている。未熟果は酸味が強いが、完熟するとオレンジ色に色づき甘くなる。熟したものをクガニーと呼ぶ場合があるが、厳密にはシークヮーサーとクガニは種類が違う。沖縄県ではレモンの代わりに果汁を飲み物や料理、醤油に加えるなどして使用している。しぼり汁を泡盛に加えて楽しむこともある。シ-クワーサーに多く含まれるフラボノイドの一種ノビレチンにはがん抑制効果が期待されており、血糖値や血圧を抑制する働きのある健康食品として加工され流通している。別名ヒラミレモン(平実檸檬)。西宮市北山緑化植物園(2017/1/19)。

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