あわ(粟)

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アワ(学名:Setaria italica)は、イネ科エノコログサ属の多年草。草丈は1~2m。原産地は東アジア。五穀のひとつ。エノコログサを原種とする。温暖で乾燥した風土を好み。日本では、縄文時代には栽培されていて、稲(こめ)よりも以前に渡来して食用に栽培されていた。花期は7~9月。稈(かん)の先端に長さ15~25cm、径2~3cmの穂を円錐状につける。黄緑色の穂には、小型の頴果(えいか)が密につき、熟すと下垂する。穂は熟し、たれさがる。粒の質から粳アワ(うるちアワ)と糯アワ(もちアワ)、収穫の時期から夏アワ、秋アワなどの品種に分けられる。名は五穀の中で味が「淡い」ことからとの説と味が「あわあわ」していることからとの説もある。別名ウルチアワ(粳粟)。奈良の万葉植物園(2016/9/2)。

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