イビセラ・ルテア(Ibicella lutea)

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イビセラ・ルテア(学名:Ibicella lutea、Martynia lutea)はツノゴマ科(APG植物分類体系、クロンキスト体系ではゴマ科)イビセラ属の一年草。草丈は50~100cm。原産地は北アメリカ南部~メキシコ。葉、茎全体が毛で覆われ、粘液を分泌し、絡み付いた虫を消化・吸収する食虫植物。花期は7~9月。鮮やかな黄色い花を咲かせる。果実の形が、山羊の角のように、2本鋭利な突起が果実から飛び出す。この鉤状(かぎじょう)の角が、爪のように見えることから「悪魔の爪」と名づけられた。また果皮は非常に硬く、全体がトゲトゲし、熟すと真っ黒になる。昔は雑草化したイビセラ・ルテアを踏んで怪我をする事故もあり、「旅人泣かせ」という異名も、もっている。別名アクマノツメ(悪魔の爪)、タビビトナカセ(旅人泣かせ)、キバナツノゴマ(黄花角胡麻)、オオツノゴマ (大角胡麻) 。英名:Devil's claw、Unicorn flower、Yellow unicorn plant。西宮市北山緑化植物園(2016/8/14)。

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