セラトシグマ・ウィルモチアヌム(Ceratostigma willmottianum)

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セラトシグマ・ウィルモチアヌム(学名:Ceratostigma willmottianum)はイソマツ科ケラトスティグマ属の半耐寒性半常緑亜低木。高さは30~100cm。原産地は中国西部からチベット。よく枝分かれして、こんもりと茂る。花期は6~11月。コバルトブルーの花が次々と長い間咲き続ける。英国では、園芸品種の‘フォレスト・ブルー’が育成され普及している。別名ケラトスティグマ・ウィルモチアナム(Ceratostigma willmottianum)、アルタイルリマツリ(アルタイ瑠璃茉莉)。西宮市北山緑化植物園(2016/7/21)。

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補足
ケラトスティグマ属(Ceratostigma)には8種があり、冬に地上部が枯れる草本性のものと、茎が残って低木状になるものがある。最も一般的な種類はルリマツリモドキ(学名:Ceratostigma plumbaginoides)で、中国西部が原産の耐寒性宿根草。地下茎を伸ばして広がり、茎葉がこんもりと密生して、コバルトブルーの花が次々と長い間咲き続ける。花壇の縁取りやコンテナなどに利用が多く、グラウンドカバープランツとしても使われる。低木状の種類では、グリフィチー種(学名:Ceratostigma griffithii、和名はブータンルリマツリ)とウィルモチアナム種(Ceratostigma willmottianum、和名はアルタイルリマツリ)がよく栽培されている。両種はよく似ていますが、グリフィチー種はやや大型で小枝が少なく、花期は主に秋。ウィルモチアナム種はよく枝分かれし、初夏から秋に咲く。



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