オランダミミナグサ(学名:Cerastium glomeratum)はナデシコ科ミミナグサ属の越年草。草丈は10~30cm。原産地はヨーロッパ。日本へは明治時代の末期に渡来。水田の裏作、畑地、草地、荒れ地、道端など、全国至るところに生える。葉は卵形~長い楕円形で対生、やや淡緑色。花期は3~5月。茎先に白い五弁花がまとまってつく。日本在来のミミナグサよりも花柄が短いので、花が集まったように見える。実はそう果。柔らかな葉の形を鼠や猫の耳にたとえたのが名の由来。別名アオミミナグサ(青耳菜草)。宝塚逆瀬台(2016/4/5)。
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