せんなりバナナ(千成バナナ)

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センナリバナナ(学名:Musa chiliocarpa)はバショウ科バショウ属の常緑多年草。草丈は3~5m。原産地はジャワ、マレーシア。ふつうに栽培されているバナナ(学名:Musa acuminata)の近縁種。茎のように見えるのは葉鞘(茎を鞘状に包むような形になった葉のつけ根)が巻き重なったもので、偽茎という。葉は長めの楕円形で艶があり、長さは2~3mある。偽茎の先に8~10枚の葉をつける。花期は6~8月。葉の間から、大きな苞をつけた花穂を垂らす。雌花は花穂のつけ根の部分に、雄花は先につき、その間に中性花がつく。花の色は紅紫色である。実は花穂に10数段につき、黄色に熟する。親指大しかなく、食用には向かない。観賞用や飼料用に利用される。和名の由来は大きな花序に1000個以上の実をつけることからきている。別名-。京都府立植物園温室(2015/3/21)。

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京都府立植物園温室(2015/6/23)
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