しのぶ(忍)

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シノブ(学名: Davallia mariesii)はシノブ科シノブ属のシダで、樹木の樹皮上に生育する着生植物(夏緑性多年草)。草丈は40~70㎝。原産地は日本、中国。北海道の一部から沖縄に掛けての山地の岩上、崖、樹上に生育。葉は3~4回羽状複葉っぽく裂け、全体としては卵形になる。小葉は先がやや細い楕円形。やや厚みがある革状の葉質をしている。小葉の裏面には、小葉全体より一回り小さいだけの胞子のう群がある。葉は冬に落ちる落葉性。ただし、南西諸島のものは常緑である。観賞用に栽培されることがある。近年は、より葉が分厚く、台湾産の種である常緑のトキワシノブ(常盤忍、学名:Humata tyermanii、Davallia tyermannii)が栽培されている。別名シノブグサ(忍草)、コトナシグサ(事無草)。奈良万葉植物園(2015/11/5)。

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