こがま(小蒲)

画像


コガマ(学名:Typha orientalis)ガマ科ガマ属の多年草。草丈は100~150cm。原産地は日本、東アジア。本州~四国、九州の湖岸や沼沢地、放棄水田などに生える。根際から生える葉は線形である。花期は6~8月。茎頂に黒茶の花穂をつける。上部の雄花穂と下部の丸っこいソーセージのような雌花穂は接続している。 肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)と呼ばれている。 雌花穂は長さ6~10cmくらいある。 雄花穂は花粉を出し終わると枯れ、雌花穂がガマの穂になる。この花について蒲(ガマ)によく似ているが、全体的に小さい。実は堅果。 種子には毛があり、風に乗って散布される。 ガマ(蒲、学名:Typha latifolia )やヒメガマ(姫蒲、学名:Typha domingensis)は4つの花粉の集まった4集粒だが、本種は単粒である。別名-。京都府立植物園(2015/10/10)。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック