のだけ(野竹)

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ノダケ(学名:Angelica decursiva)はセリ科シシウド属の多年草。草丈は60~150cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国、台湾.。関東地方以西~九州の山野に生える。茎は直立し、暗紫色を帯び、縦脈がある。葉は3出羽状複葉、小葉の基部は翼状になり、小葉の柄はない。小葉は長楕円形で深裂し、裏面は白みを帯び、縁に粗い鋸歯がある。頂小葉の基部はしだいに細く葉柄に流れ、葉柄が袋状にふくらむのが特徴。花期は9~11月。枝先に複散形花序をだし、暗紫色(まれに淡緑色)の小さな花をつける。花弁は5個。雄しべは花弁より長い。果実はやや厚い翼がつき、長さ4~6㎜の扁平な広楕円形。花弁の白いものはシロバナノダケ(白花野竹、学名:Angelica decursiva f.albiflora)という。別名ノゼリ(野芹)、ゼンコ(前胡)。京都府立植物園(2015/10/10)。

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