ブラジルこみかんそう(ブラジル小蜜柑草)

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ブラジルコミカンソウ(学名:Phyllanthus tenellus、Phyllanthus corcovadensis)はトウダイグサ科コミカンソウ属の一年草。草丈は20~50cm程度。原産地はインド洋諸島。日本に帰化したのは比較的最近で、1992年に福岡で発見され、その後関東から九州まで帰化していることが知られている。茎はやや赤味を帯び、直立し、水平方向に枝を出す。枝全体が複葉の葉のように見える。葉は長さ1cmほどで先の尖った広卵形、裏面はやや白色を帯びる。互生する。葉は就眠運動をし、夜間には閉じる。葉にはごく短い柄があって、線形の托葉をそなえ、互生して複葉のようにみえる。花期は6~8月。葉腋に柄のある1~数個の花を着ける。花は雌雄異花で直径2mm。雌花の花柄は長く、上向きに咲き、葉の上に乗るような感じ。雄花の花柄は短く、下向きに咲く。花被片は5枚で、中央部が緑色で、縁が白い。果実は扁球形の蒴果。果実は1~2mmと小さいが、ミカンに似ることと実をつける柄が長いことから名前が付く。別名ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)。板橋区立赤塚植物園(2015/09/28)。

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