せきやのあきちょうじ(関屋の秋丁字)

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セキヤノアキチョウジ(学名:Plectranthus effusus)はシソ科ヤマハッカ属の多年草。草丈は30~90cm。原産地は日本。本州の関東地方から中部地方にかけての山野の木陰に生育。葉は細長い楕円形で、対生。 葉の先は尖り、縁には低い鋸歯がある。花期は9~10月。いくつか枝分かれしながら花茎を出し、その途中に長い柄のある細長い筒状をした青紫色の花を総状につける。 花冠の先は上下に開いた唇形である。 上の唇は3つに裂け、下の唇のほうが少し長くて浅く2つに裂ける。 花の中には雄しべ4本と花柱(雌しべ)1本がある。 萼は先が5つに裂けている。実は分果で、4つのブロックからなる。「関屋」というのは箱根の関所の番小屋のことで、その辺りに多く生えることが名の由来である。 別名-。近縁種のアキチョウジ(秋丁字、学名:Isodon longitubus)は愛知県以西に分布し、本種のほうが花の柄が少し長い。板橋区立赤塚植物園(2015/9/28)。

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