なわしろいちご(苗代苺)

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ナワシロイチゴ(学名:Rubus parvifolius)はバラ科キイチゴ属の落葉小低木。高さは1~2m。原産地は日本、朝鮮半島、中国、ベトナムなど。日本全土の日当たりの良い道端や草地、河原の土手などに生える。茎は木質化し、他の草に覆い被さるように這って伸びる。茎や枝は軟毛が密生し、下向きの刺がある。葉は3~5枚の小葉からなる複葉で、互生。 小葉の形は卵形で先は丸く、縁には不規則な鋸歯がある。 葉の裏面には細い毛が密に生える。花期は5~6月。枝先や葉腋に花径1~2cmの紅紫色の花が上向きにつく。花弁は長さ5~7mmの倒卵形で直立する。果実は集合果。直径約1.5cmの球形で、6月頃に赤く熟し、食べられる。和名は、苗代を作る頃に熟すことからきている。別名サツキイチゴ(皐月苺)。西宮市北山緑化植物園(2015/6/14)。

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