からふとだいこんそう(樺太大根草)

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カラフトダイコンソウ(学名:Geum macrophyllum var. sachalinense)はバラ科ダイコンソウ属の多年草。草丈は40~70cm。原産地は日本、ロシア(千島・樺太)。北海道~本州の中部地方の:山地や亜高山の草地に生育。植物体全体に針のような黄赤色の長く粗い毛が生え、特に茎の下部に多い。茎は上部でまばらに分枝し、枝は横に広がる。根出葉は羽状複葉で、柄があり、頂小葉は円形で縁に不ぞろいな鋸歯があり、側小葉はごく小型で1~2対つく。茎につく葉は互生し、側小葉がなく、下部のものは卵円形で3浅裂し、上部のものは3中裂して側裂片が広く開き、先端はとがり、縁に粗い鋸歯がある。花期は7~8月。茎先で枝分かれをして花径15mmくらいの黄色い花を数個つける。 花弁は5枚で、花弁の形は丸く、落ちやすい。 萼片も5枚で、萼片の間に5枚の副萼片がある。 花の真ん中は緑色で、たくさんの雄しべと雌しべがある。花の後にできる実はさく果の集合果。 卵形で、鉤状の毛が生える。別名チシマダイコンソウ(千島大根草)。尾瀬(2015/6/17)。

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