うすばさいしん(薄葉細辛)

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ウスバサイシン(学名:Asarum sieboldii)はウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。草丈は10~15cm。原産地は日本、中国。本州~九州の山地のやや湿った林の中に生育。地面から伸びる長い柄の先に、2枚の葉が左右に向かい合って生える。 葉の柄は暗い紫色、 葉の長さは5~8cmくらいで卵心形で先が尖っている。 葉は薄くて緑色をしている。 葉のつけ根の部分は深い心形。茎は地を這って伸びる。花期は4~6月。2枚の葉の間から2~4cmくらいの花柄を出し、花径10~15mmくらいの花を1個つける。 暗紫色をした花びらのように見えるものは萼である。 3つに裂けた萼がつけ根の部分で合わさって筒状をしている。 萼片の先は尖っている。根は生薬で細辛(さいしん)といい、鎮痛、鎮咳、去痰の薬効がある。和名は生薬の「細辛」と葉が薄いことから。別名サイシン(細辛) 。尾瀬(2015/6/17)。

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