わたすげ(綿菅)

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ワタスゲ(学名:Eriophorum vaginatum)はカヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。草丈は10~50cm。原産地は日本、サハリン、カムチャッカ、シベリア。北海道から本州の中部地方の低山から高山にかけての湿原に生育。根際から生える葉は細長い線形で硬い。 茎につく葉は退化して鞘状となる。花期は4~6月。茎先に長さ1~2cmの卵形の小穂をつけ、鱗片が黒っぽくて葯が黄色の花をたくさんつける。結実期は6~8月で、花が終わると茎が伸び、先に白い綿毛をつける。この綿毛は種子の集まりである。名前の由来はスゲの仲間で、花が終わった後にできる白い綿毛の果穂がワタのように見えることから。別名スズメノケヤリ(雀の毛槍)。尾瀬(2015/6/17)。

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