かくちょうらん(鶴頂蘭)

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カクチョウラン(学名:Phaius tankervilleae)はラン科ガンゼキラン属の常緑多年草。草丈は:60~120cm。原産地は日本、中国、東南アジア、インド、オーストラリアなど。鹿児島県の種子島から沖縄県の山地の草原や林の中に生育。葉は披針形で、4~6枚がつく。花期は4~5月。偽球茎から側生する花茎を伸ばし、数花をつける。花は外側が白く、内側が赤褐色である。 唇弁は長さが4~5cmで、先は紅紫色、つけ根の方は白い。 つけ根の部分には2列の板状隆起があり、2つに浅く裂ける距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)とつながる。 蕚片と花弁は長さが4~6cmの披針形である。花の後にできる実はさく果である。クマバチによって受粉される虫媒花。名は花の形を鶴の頭に見立てたもの。環境省のレッドリスト(2007)では、絶滅危惧II類(VU)に登録されている。 別名ファイアス・タンカルヴィレア(Phaius tankervilleae)、カクラン(鶴蘭)。英名はVeiled nun orchid。京都府立植物園(2015/1/19)。

京都府立植物園(2015/1/19)
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京都府立植物園(2014/2/10)カクチョウラン ’キンカク’
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