きび(黍、稷)

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キビ(学名:Panicum miliaceum)は、イネ科キビ属の一年草。草丈は~1m。原産地はインド。日本には縄文時代に渡来したアワより遅く、弥生時代に中国から渡来したと考えられている。穀物の1種で、日本では五穀の1つとされる。花期は夏~秋(8~9月)。茎の頂部に20cm程度の花穂を出して垂れ下がる。穂は無数の小分枝に分かれて小穂をつける。小穂は稔るとアワよりやや大きく、径3~4mmの黄色の実をつける。実が黄色であることから、「黄実(きみ)」→「きび」となったとするのが有力な語源説である。アワ同様、うるち種ともち種がある。実をそのまま炊いて粥にして食用にしたり、粉にして餅や団子などにしたりする。別名コキビ(小黍)、キミ(黄実)。

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