おおおなもみ(大葈耳)

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オオオナモミ(学名:Xanthium occidentale)はキク科オナモミ属の一年草。草丈は50~200cm。原産地は北アメリカ。1929年に岡山県ではじめて見出され、現在では日本全土の道端、荒地に普通に見られる帰化植物。同属のなかで最も大きく育つ。茎は堅く、色はやや紫色。葉は長い葉柄があり互生し、卵形または広卵形で3~5に浅裂~中裂する。ふちに不ぞろいの鋸歯があり、両面ともざらつく。花期は8~11月。雌雄同株。雄花は枝の先の方につき、白っぽいボンボリ状になるが、雌花は緑色の塊状のものの先端にちらりと顔を出すのみである。果実は熟すと褐色になり、先端が曲がった鉤状の棘があり、これによって動物などに引っ付いて散布される。1つの果実の中には2つの種子が入っている。外来生物法にもとづき要注意外来生物に指定されており、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されている。別名。日本には本種以外にもイガオナモミやトゲオナモミといった同属の外来種が定着している。武庫川(2014/9/20)。

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