おおばしょうま(大葉升麻)

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オオバショウマ(学名:Cimicifuga acerina、Cimicifuga japonica)はキンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。草丈は。40~120cm。原産地は日本。本州、四国、九州に分布し、山地の林中に生育する。根際から生える葉は3出複葉。 小葉の形は円心形で、長さが20~30cmと大きく、手のひら状に5~9つに裂ける。花期は8~10月。茎の上部に穂状花序を出し、白い花をブラシ状に細長くつける。 花弁のように見えるのは萼片で、開花すると落ちてブラシ状の雄しべが目立つ。花の後にできる実は袋果。キケンショウマ(鬼瞼升麻、学名:Cimicifuga japonica var. peltata)は亜種・変種で、小葉の基部が心形に深く切れ込み、小葉柄が楯状につく。同属のサラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻、学名:Cimicifuga simplex)は、根出葉が3回3出複葉で、花に花柄がある。イヌショウマ(犬升麻、学名:Cimicifuga biternata、Cimicifuga japonica)は根出葉が2回3出複葉、ときに1回3出複葉で、本種同様に花に花柄が無い。京都府立植物園(2014/9/27)。

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