あけぼのそう(曙草)

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アケボノソウ(学名:Swertia bimaculata)はリンドウ科センブリ属の越年草。草丈は50~100cm。原産地は日本、中国、ヒマラヤ。北海道から九州の、比較的湿潤な山地に生育する。茎の断面は四角形で、葉は5~10cm程度の卵状で互生。先はとがり、基部はくさび形。全縁で、3主脈がめだつ。ロゼットの根生葉は柄があるが、茎生葉は柄がない。花期は9~10月。分枝した茎の先端に径2cm程度の白い花をつける。花は5弁で星型。花弁には紫色の点と、黄緑色の丸い模様がつく。果実はさく果、狭卵形、長さ約1.5~2.3cm。和名の由来は、花びらにある斑点を夜明けの星座に見立てたもの。別名キツネノササゲ(狐虹豆)、ヨシノシズカ(吉野静、吉野閑)。京都府立植物園(2014/9/27)。

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