ぬすびとはぎ(盗人萩)

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ヌスビトハギ(学名:Desmodium podocarpum subsp. oxyphyllum)はマメ科ヌスビトハギ属の多年草。草丈は60~120cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国。北海道~九州に生える。茎は細くて硬く、株立ちになって立ち上がる。まばらに葉を互生し、茎の上部にまで葉がつく。葉は3出複葉、頂小葉は長さ4~8cmの卵形~長卵形。先が尖り、基部は広いくさび形。側小葉はやや小さい。小葉は中部より下がもっとも幅が広い。花期は7~10月。葉の脇から花序を出し、長さ3~4mmほどの淡紅色の蝶形花をまばらにつける。果実は豆果の一種である節果。節果の表面にはカギ状の毛が密生する。和名は、果実が泥棒の足跡に似ると言う。古来の泥棒は足音を立てないように、足裏の外側だけを地面に着けて歩いたとのことで、その時の足跡に似ているとのこと。京都府立植物園(2014/7/24)。

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