はぶそう(波布草)

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ハブソウ(学名:Cassia occidentalis、Cassia torosa、Senna occidentalis)はマメ科(クロンキスト体系ではジャケツイバラ科)カッシア属(カワラケツメイ属、センナ属)の一年草。草丈は50~150cm。原産地は熱帯アメリカ。日本へは江戸時代に渡来。南西諸島や小笠原諸島では、帰化植物となっている。葉は羽状複葉。小葉の形は長い卵形で先が尖る。花期は7~10月。茎先に総状花序を出し、花はマメ科特有の蝶形花ではなく、数輪のいびつな黄色い5弁花。 花の後にできる実は豆果。長さ10cmくらいの平たいさやができる。豆は夷草(エビスグサ)とともにハブ茶という健康茶の材料となっている。別名マムシグサ(蝮草)、ボウコウナン(望江南)、クサセンナ(草せんな)。英名はCoffee senna、Septicweed。別名のマムシグサは汁が蛇毒に効くということでもあるが、実際には効果はないという。同属のエビスグサよりも葉先がとがる。鞘の付き方もエビスグサは湾曲して垂れ下がるのに対し、ハブソウは水平よりも上を向くなどの点で区別できる。京都府立植物園(2014/7/24)。

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