アロエ(Aloe)

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アロエ(学名:Aloe)はユリ科(クロンキスト体系ではアロエ科、APG体系ではツルボラン科)アロエ属の多肉植物の総称。多年草。現在までに300種以上が知られている。草丈は数cm~20m。原産地はアフリカ大陸南部、マダガスカルに集中している。九州、瀬戸内海、伊豆、千葉と主に太平洋側に多く自生している。幹の直径が1m以上にもなるもの、中型、小型なものなどがある。葉は多肉質で縁に鋸歯がある。葉裏や表面に、とげ状の突起のあるものもある。花期は11~3月(栽培環境、品種により開花時期は異なる)。別名イシャイラズ(医者いらず)。葉に含まれるエキスが万病に効くとされ、薬用利用されているが、一部の品種にしかその効果がない。 観賞用にも美しいものがある。日本では 冬に花茎を伸ばして赤橙色の花を咲かせるキダチアロエ(学名:Aloe arborescens)と黄色い花を咲かせるアロエベラ(学名:Aloe vera )が多く、その他アロエ・サポナリア(学名:Aloe saponaria)、アロエ・不夜城(学名:Aloe nobilis)もよく栽培されている。世界で一番大きなアロエはバイネーシー(学名:Aloe bainesii)で 高さ20mにもなり、花穂は三叉に分岐、ピンクの花をつける。逆に、最小のものはアロエディスコイングシー (学名:Aloe descoingsii) で最大でも数cmにしかならない。京都府立植物園温室(2014/2/10)

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