れぶんうすゆきそう(礼文薄雪草)

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レブンウスユキソウ(学名:Leontopodium discolor)はキク科ウスユキソウ属の高山性多年草。草丈は10~30cm。原産地は。礼文島、北海道の乾いた草地や岩礫地に生育。北海道で咲くエーデルワイス(Edelweiss)。地下茎からロゼット葉と直立した花茎を出す。葉は茎の下部に10枚程度つき、倒披針形~線形で互生、長さ3~8cm。先がやや尖り、裏面は綿毛がなく緑色。花期は6~8月。花は星形の苞葉に囲まれて5~22個の頭花がつき、中心部に雌花に囲まれた雄花がある。頭花は黄色の筒状花。白い綿毛が全草に密集しているのを、薄雪に見立てて命名。礼文町の「町花」に指定。別名エゾウスユキソウ(蝦夷薄雪草)。礼文島(2014/5/27)。

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日本に生息するウスユキソウ属の花には5種あり、ウスユキソウ(薄雪草)、 レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)、 ハヤチネウスユキソウ()、ミヤマウスユキソウ()、ヒメウスユキソウ()。 海外では、スイス・オーストリアの国花である エーデルワイス(Edelweiss、学名:Leontopodium alpinum) も同じウスユキソウの仲間。

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