トルコキキョウ(土耳古桔梗)

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トルコキキョウ(学名:Eustoma grandiflorum) はリンドウ科ユーストマ属の非耐寒性多年草(園芸分類では一年草)。草丈は30~100cm。原産地は北米、メキシコ北部。日本には昭和時代初期に渡来。茎は直立する。葉は灰緑色で、卵形。対生。花期は5~9月。茎頂や葉腋に杯状の花を咲かせる。花径は3~8cm 基本色は紫だが、桃、白、複色などもあり、花形も一重、二重、八重と多様。和名は、キキョウに似た花で、花の開いた形がトルコ人の ターバンに似ていることにちなむとの説がある。トルコキキョウと呼ばれる種には、Eustoma grandiflorumとEustoma exaltatumの2種があるが、現在主に流通しているのは前者。別名ユーストマ(Eustoma)、エウストマ(Eustoma)、リシアンサス(Lisianthus)、プレイリー・ゲンティアン(Prairie gentian) 。

純白一色の「プレーリーホワイト」や「F1雪てまり」や、紫一色の「プレーリーパープル」、薄紫色一色の「ランデブーパープル」、紅色一色の「プレーリーローズ」、ピンク一色の「プレーリーピンク」や「F1メロウピンク」、「F1パレオピンク」、薄桃色一色のランデブーピンク、さらに、白地で花弁の先端が紫色をした覆輪のプレーリー・バイカラーパープル、黄色の「F1メロウイエロー」、薄黄の「F1パレオイエロー」、白地にピンクの覆輪のプレーリーバイカラーピンク、白地で先端が赤い覆輪の「京の姫」、白地で先端が紫の覆輪の「京の鈴」、など多数が市場に出回っている。

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