ははこぐさ(母子草)

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ハハコグサ(学名:Gnaphalium affine、Pseudognaphalium affine)はキク科ハハコグサ属の越年草。草丈は10~40cm。原産地は日本、朝鮮半島、台湾、東南アジア。日本各地の道端、畑などに生える。全体に綿毛におおわれ、白っぽく見える。根生葉は花期には枯れる。茎は根元で枝分かれする。茎葉は長さ2~6cmのへら形または倒披針形で互生。花期は4~6月。枝先に黄色の小さな筒状花が集まった頭花を多数つける。総苞は長さ約3mmの球状鐘形。総苞片は淡黄色。両性花の周りに細い雌花がある。花柱は花冠より短い。花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)で、長さ約0.5mmの長楕円形、表面に乳頭状突起がある。冠毛は長さ約2mm。春の七草の1つの御形(ごぎょう、おぎょう)でもあり、茎葉の若いものを食用にする。別名ゴギョウ(御形)、オギョウ(御形) 。京都府立植物園(2014/3/19)。

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