テランセラ(Telanthera)

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テランセラ(学名:Alternanthera ficoidea、Telanthera amoena)はヒユ科アルテルナンテラ属()の非耐寒性多年草。草丈は10~20cm。原産地は熱帯アメリカ(メキシコ、ブラジル、アルゼンチン)。葉色は赤と黄色で、秋に花が出来ると葉色が鮮明になってくる。寒さには弱く、霜に当たると葉先が黒くなる。鑑賞時期は9~11月。黄色と赤色に色づいてくる2品種を用いて、文字や模様を描くのに用いる植物として知られている。花期は9~10月。花弁のない目立たない花を咲かせる。テランセラは旧学名。アキランサスと昔は誤って呼んでいたが、アルテルナンテラが正しい。生育は旺盛で、敷き詰めて植えるとその色彩が見事なので、広く花壇に利用されている。別名アキランサス(Achylanthes)、アルテルナンテラ(Alternanthera)、モヨウビユ(模様びゆ)、アルテルナンテラ・フィコイデア(Alternanthera ficoidea)。英名はalternanthera、Joseph's coat。。花壇などに広く用いられ、最もよく栽培されているのはフィコイデア 'アモエナ'(学名:Alternanthera ficoidea 'Amoena')で日本ではこの種を指してテランセラやアキランサスと呼ぶことが多い。アモエナは草丈は20cm前後と低く葉は細長いだ円形でやや縮れたようになって密に茂る。葉の細いベットジッキアナ(学名:Alternanthera ficoidea 'Bettzickiana')や葉の幅が広く赤紫色になるバーシカラー(学名:Alternanthera ficoidea 'Versicolor')、透き通るような白い葉が美しいセッシリスアルバ(学名:Alternanthera ficoidea 'Sessilis Alba')などが知られている。京都府立植物園(2009/9/29)。

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