スパイクラベンダー(Spike lavender)

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スパイクラベンダー(学名:Lavandula latifolia、Lavandula spica)はシソ科ラベンダー属の常緑低木。高さは30~80cm。原産地はフランス、スペインの山岳地帯。標高の低い海辺の土地に好んで生育。原種ラベンダーの一種。葉は幅広で大きい。葉長は3~6cmで、広がりのあるへら形をしており、灰色が濃く毛も密に覆われている。花期は6~9月。花茎は3つに枝分かれすることが多い。灰色がかった薄紫色の花。花穂は長いが花が非常に小さく、花色が淡いことから、花よりも萼(がく)の方が目立つのが特徴。暑さにも比較的強く、他の種類のラベンダーより強健なことから「男のラベンダー」という異名がついている。スパイクラベンダーの精油は香料として用いられるほか、ワニス産業でも使われている。一般のラベンダーよりも荒削りな香りなため、比較的安価な製品に代替品として使用。ラベンダーの属名「Lavandula」は、ラテン語で「洗う」という意味の「lavo」に由来するといわれているが、一説にはラベンダーの花の色に因んだ「青みがかった鉛色」という意味の「lividus」に由来しているともいわれている。種小名の「latifolia」はラテン語でlati(広い)+folius(葉の)の意味で、その葉の形に因んでいるといわれる。 別名ヒロハラベンダー(広葉 lavender)、ラティフォリアラベンダー( Latifolia lavender)。

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