みかん(蜜柑)

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日本でミカンはウンシュウミカンの実を指す事が多い。ウンシュウミカン(学名:Citrus unshiu)はミカン科ミカン属の常緑低木。高さは2~5m。原産地は日本(鹿児島)。関東地方から南で栽培。葉は卵形で、互生。葉は葉脈が目立ち、鋸歯はない。ミカン属では葉の柄に翼があることが多いが、本種にはない。花期は5月。葉の脇に、花径3cmくらいの白い5弁花をつける。雄しべはたくさんあり、雌しべは1本。実は直径5~8cmくらいのやや平たい球形の柑果(多心皮性の液果)で、黄橙色に熟する。甘味があって食用になり、貯蔵にも向いている。名は柑橘類が有名な中国浙江省の温州(ウうんしゅう)のイメージにちなんだもので、直接の関係はない。別名ウンシュウミカン(温州蜜柑)。みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」などいろいろあるが、これらはどれもウンシュウミカンのことを指す。但し、「紀州みかん」は温州みかんとは別の種類。紀州みかんは温州みかんよりも歴史が古く、別名「小みかん」といわれるほど小さいのが特徴。中国から熊本県に渡来した小みかんが和歌山県に伝わったとされ、そこで多く生産されるようになったことからこの名前になった。豊中服部緑地植物園(2013/2/28)。

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