たつなみそう(立浪草)

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タツナミソウ(学名:Scutellaria indica)はシソ科タツナミソウ属の匍匐性、立性の多年草。草丈は10~40cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国、インドシナ半島 。本州~九州の野や丘の林の縁や芝草地などに生える。茎は赤みを帯び、白色の粗い開出毛が多い。葉は数枚が対生し、長さ、幅とも1~2.5cmの広卵形で、先は丸みを帯び、基部は心形。縁には鈍い鋸歯がある。両面とも軟毛が多い。花期は4~6月。茎の先に長さ3~8cmの花穂をだし、1方向にかたよって花をつける。花の色は青紫色または淡紅紫色で、まれに白色のものもある。花冠は長さ約2cmの唇形で、筒部が長く、基部で急に曲がって直立する。上唇はかぶと状にふくらむ。下唇は3裂し、内側に紫色の斑点がある。萼は唇形で、上唇の背に丸い膨らみがある。花が終わると萼はやや長くなって口を閉じる。中の果実が成熟すると上唇がが脱落し、4個の分果が落ちやすくなる。果実は円形、多くは扁平で低い突起がある。別名スクテラリア・インディカ(Scutellaria indica)。宝塚逆瀬台(2012/4/23)。

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宝塚逆瀬台(2014/5/18)
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