カリフラワー(Cauliflower)

画像


カリフラワー(学名:Brassica oleracea var. botrytis)はアブラナ科アブラナ属の一年草。草丈は30~100cm。原産地は地中海沿岸のヨーロッパ。日本には明治初期に渡来。食用としても観賞用としても普及しなかったが、第二次世界大戦後に進駐軍向けに栽培が行われ、日本での洋食文化の広まりと、改良種の輸入、栽培技術の進歩により昭和30年頃から広く普及した。花期は12~4月。黄色い 4 弁の花をつける。白くこんもりとした花蕾と太い茎が特徴。花頭の部分を食用にする。花蕾のさっくりとした歯ざわりが特徴。味にはわずかな苦みを感じる人もいる。葉も食用となるが青っぽさと苦みが強い。 よく似たブロッコリー(学名:Brassica oleracea var. italica)は別変種。ブロッコリーとカリフラワーは、共に花が密集して頭状花を形成するキャベツの変種という共通点を持っているが、カリフラワーは蕾が一つの塊のように堅く結びついているのに対して、ブロッコリーは結球がカリフラワーほど密集しておらず、伸びた茎の先端に密集した蕾を作る。また、カリフラワーは花蕾が一箇所に集中した形状が白雪を連想させる美しさを醸成するため、ブロッコリーよりも珍重された。別名ハナヤサイ(花椰菜)、ハナカンラン(花甘藍)、キダチハナハボタン(木立花葉牡丹)、ハナキャベツ(花キャベツ)。西宮市北山緑化植物園(2013/12/13)。

西宮市北山緑化植物園(2014/3/12)
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック