みせばや(見せばや)

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ミセバヤ(学名:Sedum sieboldii)はベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多肉性の多年草。草丈は10~60cm。原産地は日本、中国。古くから園芸用に栽培されているものが日本全国各地に見られ、それらが逸出し群馬県などで野生化している。主に岩場に自生する。葉は円形で表面は薄く白粉をはたいたような銀緑色で赤く縁取られ、厚みがある。またフチにゆるいぎざぎざが見られ、茎を囲むように3枚の葉が付く。茎は直立せず、弓状にしなるよう横から下に伸びていき、長くなるとしだれる。 花期は10~11月。茎先にたくさんの淡い紅色の花が球状につく。花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。環境省のレッドデータリスト(2007)では、絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。和名は「見せたい」という意味の古語が変形したもので、高野山の法師が詠んだ和歌にちなんでいるといわれている。別名タマノオ(玉の緒)。宝塚逆瀬台(2013/11/8)。

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