せきしょう(石菖)

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セキショウ(学名:Acorus gramineus)はショウブ科(サトイモ科)ショウブ属の常緑多年草。草丈は20~30cm。原産地は日本~東アジア 。日本全土の谷川の淵などに群れて自生する。根茎は土中に匍匐し、よく分枝して群落を形成する。茎からは先の尖った線形葉を多数根生する。葉の長さは最大約30cm位。花期は4~5月。葉の間から、葉に似た花茎を出して、中間くらいから淡黄色の細長い肉穂花序をつける。花穂(かすい)とほぼ同長の総苞(そうほう)があり、花穂(かすい)には淡黄緑色の小花が密につく。果実は、緑色卵円形をしている。セキショウは昔から頭をよくする薬草として知られていて、健忘症などによく効くとして用いられている。古くはセキショウの葉を浴剤として用いていた。岩に着生して生長し、形態がショウブ(菖蒲)に似ていることから、石菖の名前がついた。別名アコルス(Acorus)、セキショウブ(石菖蒲)、イシアヤメ(伊斯阿夜女、石菖蒲)。北大植物園(2012/8/9)。

西宮市大谷記念美術館(2012/11/1)
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