はるりんどう(春竜胆)

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ハルリンドウ(学名:Gentiana thunbergii)はリンドウ科リンドウ属の二年草。草丈は5~15cm。原産地は日本、朝鮮半島、中国。本州~九州の日当たりの良いやや湿った山野に生息。葉は0.5~1cmの披針形。ロゼット状の根生葉。花期は3~5月。茎の先端に紫色の花をつける。花冠は長さ2~3cmの漏斗状で、朝、日光を受けると開花し、夕方に閉じる。花の色の白いものがあり、シロバナハルリンドウ(f.albiflora)という。近縁種のフデリンドウとよく似ているが、フデリンドウは、根出葉が大変小さくロゼット状にならないことで区別できる。また、コケリンドウにも似るが、がく片が反り返らないことで判別できる。別名サワギキョウ(沢桔梗)。六甲山高原植物園(2013/5/12)。

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