ふたばあおい(双葉葵)

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フタバアオイ(学名:Asarum caulescens)はウマノスズクサ科カンアオイ属 の多年草。草丈は10~20cm。原産地は日本。本州の東北地方南部から九州にかけての山地の林の中に生える。茎は地を這って伸びる。葉は枝分かれをした茎の先に2枚が対生。葉形は円心形で直径は5~10cmくらい。花期は3~5月。葉の展開と同時に葉のつけ根の部分から柄を出し、花径1.5cmくらいの暗い赤褐色の花を下向きにつける。花には花弁はなく、3枚の萼片が筒状となり、萼片の上部は強く反り返る。名は茎の先に葉が2枚つくことから。徳川家の葵の御紋は本種の葉を3枚組み合わせてデザインしたものだという。別名カモアオイ(賀茂葵)、フタバサイシン(双葉細辛)、ヒカゲグサ(日蔭草)、フタバグサ(二葉草)、モロハグサ(両葉草)。カモアオイは京都賀茂神社の葵祭に用いられたことによる。六甲山高原植物園(2013/5/12)。

京都府立植物園(2015/4/22)
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