しらねあおい(白根葵)

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シラネアオイ(学名:Glaucidium palmatum)は、キンポウゲ科(シラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。草丈は20~60 cm。原産地は日本。本州の中・北部の日本海側~北海道にかけての山地帯と亜高山帯のやや湿り気のあるところに分布。茎を長く伸ばして、その先に3枚の葉をつける。葉は縁にぎざぎざがあり、てのひら状に大きく切れ込む。花期は4~6月。頂点に1輪の花を咲かせる。花色は淡い青紫色。花びらに見えている部分は色づいた萼で、本来の花びらはない。花色は株によって濃淡の色幅があり、まれに白い花を咲かせる株もある。萼も通常は4枚だが、複数枚付く八重咲きもある。和名は日光白根山に多く、花がタチアオイに似ることから名づけられた。別名ヤマフヨウ(山芙蓉)、ハルフヨウ(春芙蓉)。萼片が白いものが、シロバナシラネアオイ(Glaucidium palmatum f. leucanthum)。果実が1個の袋果になるものが、ヒトツミシラネアオイ(Glaucidium palmatum f. monocarpum)。八重咲きのものが、エゾアオイ(Glaucidium palmatum f. paradoxum)。京都府立植物園(2013/4/17)。

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