おおみすみそう(大三角草)

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オオミスミソウ(学名:Hepatica nobilis var. japonica f. magna)はキンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。草丈は 10~20cm。原産地は日本。本州の山形県以南の日本海側の山地の日陰、落葉広葉樹の下などに自生する。ミスミソウの変種。根際から生える葉は、浅く3つに裂ける。葉の裂片の先は尖り、縁に鋸歯はない。花期は2~4月。花径は2cmくらいで、ミスミソウよりも大きい。花色は白が基本だが、ピンク、ブルー、薄紫など多彩。花弁のように見えるのは萼片。花後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)。属名のHepatica はラテン語のhepaticus(肝臓)からきていて、葉の形から名づけられたものである。種小名のnobilisは「気品のある」という意味。変種名のjaponicaは「日本の」という意味。品種名のmagnaは「大きい」という意味。別名ユキワリソウ(雪割草)。ユキワリソウはミスミソウ(三角草、学名: Hepatica nobilis var.japonica )、スハマソウ(洲浜草、学名:Hepatica nobilis var. japonica f. variegata)、ケスハマソウ(毛洲浜草、学名:Hepatica nobilis var. japonica f. pubescens)の別名でもある。京都府立植物園(2013/3/23)。

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