かぼす(臭橙、香母酢)

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カボス(学名:Citrus sphaerocarpa)はミカン科ミカン属の常緑小低木。高さは2~4m。原産地は日本。ユズの近縁種で、枝には鋭い刺がある。葉は楕円形で、互生、単葉、切れ込みや鋸歯は無い。花期は5~6月頃で、芳香のある白い5弁花を咲かせる。果実は初秋頃なり、緑色のうちに収穫する。熟すと橙色になる。果肉は黄白色で、酸味が強く、独特の香りがあり、果汁を搾って食用とする。他の柑橘類に比べ、クエン酸、リンゴ酸、ミネラル、ビタミンCなどが多く含む。スダチ等と似ているが、果頂部の雌しべの落ちた跡の周囲がドーナツ型にやや盛り上がるため外観からも区別できる。また、カボスの果実が100~150g程度であるのに対して、スダチは30~40g程度と、大きさが異なる。別名カボスユ(香母酢柚)。豊中市の服部緑地都市緑化植物園(2013/2/3)。

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